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REVIEWS
| ワイン | Dom. de la Bongran Viré Clessé Cuvée E. J. Thévenet(2012) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
樽じゃないのに厚みのある味わいで、ブラインドでは惑わされました(^-^; イワシとの、サーカス綱渡り的なマリアージュ面白かったですね！ やっぱマリアージュこそワインライフの真骨頂と思います(^_^)/
mitsuru☆
｀サーカス綱渡り´絶妙な表現ですね！笑 またmitsuruさんのセンスでいろんなマリアージュ教えて下さい！！
GoN
GoN
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ボングランの2012。 今まで飲んだボングランの中で一番新しいヴィンテージ。 ナッツやハチミツなどの熟成香よりも果実味が主体。ミネラルはしっかり。 温度が上がってくると徐々にナッツ香も。 イワシと絶妙なマリアージュ。口に入れた瞬間「生臭さが際立つ！？」と思ったが、徐々にワインのオイリーな部分がそれを包み込んで絶妙な感じに。 たしかこのワインは樽を使ってないので、その影響が大きいかも。 （最近、樽の苦味が魚の生臭さをエンハンスすると勉強しました。） マリアージュは面白い！
GoN