ブルゴーニュの赤。エディエンヌ・ド・ヴォロザック・ピノ・ノワール。ヴィンテージは2019年。色は少し透明感のあるガーネット。赤いベリーの香り。落ち着いたフランボワーズ。割としっかりとした果実感があると思います。タンニンはまだ少しだけ主張がある感じでしょうか。複雑さはそれほどないかもしれませんが、少し重心が低い雰囲気があり、値段（確か2,000円前後）から想像するレベルを超えた佇まいのワインかと思います。後から少し落ち葉等の香りも感じました。 いつ買ったのか、写真が見つからず…。 最後の写真は、自宅マンションの自動ドア。私に存在感がないからなのか、目の前に立ってもドアが開かないことが何度か続き…これはその時に撮ったもの。 手で無理矢理10センチくらい開いたら、後は自動で開きました(・∀・)←自動ドアから嫌がらせを受ける人

bacchanale

bacchanaleさん✨は自動ドアです〜 私は、トイレの開閉です… 存在感が薄い時があるのか⁉自動でフタが上がるはずなのに時々無視されます(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

meryL

meryLさん あ、それわかります！ 実家のトイレがそんな感じです。 無視されて開かないだけじゃなくて、まだ座っているのにフタが閉まってきます(・∀・)

bacchanale