3杯目はシャトー・シマール。 2000なのでオーゾンヌの管理前に当たります。 果実味は控えめですが素晴らしい熟成感。 消え入りそうなビロードのようなタンニンが印象的です。 ピークアウト寸前でしたが、だからこそ今しかない雰囲気を味わうことができました。

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