Dom. Takahiko Yoichi Rose Sans Soufre写真(ワイン) by Johannes Brahms Ⅱ

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REVIEWS

ワインDom. Takahiko Yoichi Rose Sans Soufre(2014)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2020-02-14
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    Johannes Brahms Ⅱ

    唐揚げさんとmihoさんが、中標津に遊びに来てくれたので、2泊3日真冬の北海道の旅をご一緒させて頂きました!^ ^ 唐揚げさんが見つけた根室のワインバー的な和食のお店で1本目のボーペを飲みながら、1軒目で飲んだワインをママさんや同席した大変愉快なお客さん達にお裾分けしつつワイワイやっていたところ、急遽唐揚げさんが「歩いてホテルに帰る!」と、またたく間にモコモコの雪山仕様のダウンジャケットを着込んで極寒の夜の街へ消えてしまいました(笑) 段ボール抱えて凄い勢いでやってきた珍客が、いきなり完全装備で帰っていく姿は可笑しかったようで、その後も「あの人遭難したんじゃない(笑)」と持ちきりでした(笑) 一人不在での2本目は、北海道にお越しのお客様には絶対に出さなければならない「ドメーヌタカヒコ」を^ ^ わざわざ中標津にまで来て頂いたことへの感謝も込めて、2014がラストヴィンテージで、もう生産することがない幻のロゼを持って来ました!(主役の一人は遭難中ですが…) こちらのロゼは、畑をお弟子さんに譲ったとかで、今はドメーヌアツシスズキ名義で作っているらしいです。 もう6年も経つワインですが、栓を開けると潑剌とした泡が!当時のままの状態でビックリしました^ ^ 味わいは、この日それまでに飲んだワインが皆強かったこともあり、一瞬「味がしない?!」と思うほど薄く感じました。ただ、冷静に飲んでみると、ほのかにフルーツポンチ(懐かしい)のような柔らかな甘い香りで、飲み込んだ後は、山椒やローズマリーのハーブっぽさ漢方のニュアンスが鼻を抜けます。ドライな微発泡で、前回飲んだ時の記憶が少しずつ蘇ってきました。 唐揚げさんには絶対に飲んで頂きたかったので、翌日ボーペとセットでお土産にお渡ししました^ ^ その後日本中を旅し、色んな方に飲まれたと知り凄く嬉しくなりました⭐︎ 3日後も元気だったようで、時間の変化も楽しんでみたかったです^ ^ ラスト1本、どんなタイミングで開けようか〜

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    こちらも味見させて頂きましたが素晴らしいロゼでした!(*´ω`*) 唐揚げさんが「雪山より命の危険を感じた」と言うのは、この事だったのですね(笑) 酔って道で寝て凍死しなくて良かったです(^^)

    Da Masa

    L

    き、きたな‼︎ 笑 珍客去って、やっぱり北の大地で飲んでみたかったタカヒコさんのロゼ、このエチケットと王冠見たら容赦なく「開けて!」とお願いしてしまいました… グラスの色の通り素晴らしいペティアンでしたねー♫ そしてこのワインでDa Masaさまとも繋がれるとは、素晴らしいご縁に感謝です(*^^*)❤︎

    -

    L

    Da Masaさま 開けてすぐを1、2杯飲んだだけでしたので、このワインの本領発揮を見ないままお別れしてしまったのかも知れません。3日目にどんな味わいだったのかとても気になります! 人がほとんど歩いてない極寒の根室の深夜24時に、コインランドリーで洗濯待ちをしていた人に道を聞いて、なんとか辿り着いたと言ってました^ ^ 唐揚げさんのエネルギーには度々驚かされた珍道中でした〜

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    mihoさま おまんたせ致しました!!(笑) Numero姉さん男説など、vinicaネタで盛り上がった初日の深夜3時は楽しい思い出です(笑) あそこで押し切ってもらえなかったら、あのタイミングだったのでこのロゼは開けずに、唐揚げさんに持って帰っても頂けなかったかも知れないと思うと、開けたことでまた色んな出会いが生まれて良かったです^ ^ ただ何より、その運び屋である唐揚げさんが一番スゴイ(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    Johannes Brahms Ⅱ
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