Clendenen Family Vintners Sauvignon Blanc Mesa Verde Vineyard写真(ワイン) by こじも

Like!:56

LL

REVIEWS

ワインClendenen Family Vintners Sauvignon Blanc Mesa Verde Vineyard(2012)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
詳細
シチュエーション
飲んだ日2018-03-03
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

こじも

クレンデネン・ファミリーヴィントナーズ ソーヴィニヨン・ブラン メサ・ヴェルデ・ヴィンヤード2012 クレンデネン 2本開け オー・ボン・クリマのジム・クレンデネン氏が、プライヴェートワイナリーで造る新ブランドを2012年からリリースしたSBです。 開けたては還元状態でしょうか...カチンコチンです(>_<) 還元臭らしきものも... 少し置き 温度を上げると 桃やパッションフルーツ、 アスパラ、ヨード、樽香... アタックは優しく 酸も控えめ うーん、やや全体的に か細い印象。 ボルドーブランから セミヨン抜いた感じ(笑) よし、ピノに行ってみよー!

こじも

L

白でもカチンコチンあるですね〜_φ(・_・メモメモ

ゆーも

L

ゆーもさん 当ってるかどうか判りませんが 品種由来の果実や花の香りが極端に少なく、味わいも酸や苦味が 尖ってる印象と言いましょうか...

こじも

L

ボルドーブランからセミヨン抜いたら、それはほぼソービニオン・ブランですね… 笑 ABCだと、シャンドネとピノのイメージですけど、これは違うんですねー。

ピノピノ

L

ボルドーブランからセミヨンを抜く カチンコチンから過去を抜く メモφ(..)

カボチャ大王

L

ピノピノさんのコメントに(笑) 還元状態と良く見聞きするのですが、 私にはそれがどんなニュアンスなのかが分かりません… 例えるとどんな感じですか?

toranosuke★

L

ピノピノさん あ、(笑) なんか 変な事言いましたね(^^;) シャルドネも購入予定でしたが 品切れで... ここ、ゲヴュルツやネッビオーロなんかも造ってるんで 見つけたら購入しようと思ってます(*^^*)

こじも

L

カボチャ大王さん 私の地元では カモメカモメカチンカチンからヵを抜いて~なんてのが小学生の時言ってました(笑) 全然関係ないんですが ♪インドの山奥~♪で始まる歌知ってます?

こじも

L

toranosukeさん 酸素欠乏状態(水素が取り巻く)云々の化学的根拠などは 私は説明できませんが toranosukeさんが聞いてるのは 実際のニュアンスですよね(^^;) 私の場合 ワインから全く期待してない香り(糠っぽい、硫黄など)した場合 少し空気に触れさせる選択をします... 今回は 糠っぽい香りしましたが 酸化を促進する作業をした場合 SBの芳香成分も取り除かれるという事が研究で判ってるそうです(^^;)

こじも

L

カモメカモメカチンカチン(笑)。このあとはnumeroさんのところで(笑) 白の還元香って当たったこと無いですね~(*^_^*)。

ひろゆき☆☆

L

ひろゆきさん 小学生時代の発想なんで...(^^;) 30分程 よろしくない香りしてましたねー。 デキャンタ使うか、グラスで何往復かさせるかすれば良かったかも知れませんねー

こじも

L

知ってます 笑 懐かしいですね(>∀<)♪

カボチャ大王

L

あらら、カチンコチンでしたか(^^; SBは酸化を促進すると香りも飛ぶんですねー‼︎

Yuji♪☆

L

カボチャ大王さん 知ってましたか(笑)

こじも

L

Yujiさん SBの香りの中に含まれる チオールという成分が 極端に酸化に弱いそうです。 また、銅の影響も受けやすく 十円玉を浸けると...なんて話しもあるようですよ(^^)

こじも

0bcfzeee normal

クレンデネン・ファミリーと聞くと期待値も上がりますねっ! ボルドーブランから セミヨン抜いた感じって…

pump0915

L

Abeさん ボルドーブランから...のくだり 何か自分でも ちょっと違う気がしてきました(笑) 思ったよりも ボリューム感がなかったからかも知れません(^^;)

こじも

こじも
こじも

OTHER POSTS

  • L
  • L
  • L
  • L
  • L
  • L