ワイン | Doudet Naudin Maranges 1er Cru La Fussière(2018) | ||||||||||||||||||||
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詳細 |
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初紐おめでとうございます! 輸入されているワインだのに、初紐だったのですね。
Kyoji Okada
ありがとうございます(^^) でも、投稿するワイン、意外と初紐のもの多いです(笑)
しみしみ
初紐おめでとうございます㊗️ ブルシャルも、本当に産地と造り手で変わりますよね(*_*) なかなかプルミエまで手が届きませんが(笑)
はじめ。
はじめ。さん ありがとうございます♪ 自分の場合、ブルシャルの産地の特性とか造り手がホント分かってないので、要勉強だなと思っています^^;
しみしみ
初紐おめでとうございます(^^) 前に自分も違う生産者の白で初紐の時に調べたら、マランジュはほぼ赤で白は2%だけのようでかなり貴重なんですよね♪ あと貴重さだけでなくなかなか美味しくブルゴーニュの中ではコスパも良いのでオススメな地域なんですが〜なんせ見かけません(^^;
YD
YDさん お〜、そうなんですか…って、2%!そんな貴重なものを飲んでいたのか…!! マイナー村名格(これは1erですが)のブルは、コスパよいので自分も結構狙いに行きます~
しみしみ
Doudet Naudin Maranges 1er Cru La Fussiere 輝きのある淡めのイエローの色調。 リンゴに白桃、菩提樹など白い花、石灰のニュアンス。ペトロールとは違いますが、どこかオイリーな香り。 アタックはやや強め。ソフトな甘さとともに、香りだけでは感じ取り辛かった(単に冷えすぎなんでしょうけど(笑))バターやナッツ、樹脂の複雑なフレーバーが感じられます。 酸は比較的しっかりとしつつ、甘みと調和しており、トゲトゲしさはありません。後味にはコクのある苦みを残します。 余韻長めです。 (検索しても全然これヒットしないし、vinica初紐のようですが)さすがプルミエ。おいしいです。 造り手さんについて 「1849年、サヴィニー・レ・ボーヌに設立された歴史あるワイナリーで、ブルゴーニュで最も古いワイナリーの一つとして知られています。1933年にドゥデ家が引き継ぎ、それまでの伝統を守りながらもさらなる発展、繁栄を遂げてきました。第二次世界大戦の戦禍を逃れた古い地下セラーには、数多くのオールドヴィンテージのワイン(古いものでは1929年まで)が、理想的な熟成環境の下に保管されています。現在のオーナー、クリストフ・ロシェも、この尊敬に値する老舗ワイナリーの伝統と価値を守り抜くことを第一に考えながら、新たな時代への刷新にも力を注いでいます。」 追記:2日目は、ちょっとパイナップルのようなフレーバーが出てきました。甘いわけではなく、あくまでフレーバーです。
しみしみ