Les Dolomies Tout pète doucement写真(ワイン) by ジュゼッペ

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LLLLL

REVIEWS

ワインLes Dolomies Tout pète doucement(2017)
評価

5.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
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詳細
シチュエーション
飲んだ日2019-09-07
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

ジュゼッペ

hiroさんオススメ、ジュラのペティアン✨ 本当は別のオススメのペティアンを探している中で、偶然これを買っていた奇跡(^^) 赤品種と白品種の両表情を備えた美しい姿。 どちらでもなく、どちらでもある。 融合というより、"存在" している。 中身は人間で言えば "感情"。 茜色の誘い。 オレンジワインに近い感じもしますが、引き際が違う。 自分の経験では柑橘の白い部分みたいな苦味で終わるのが多いけど、これはほんのりの甘さ。 サラマンドルにも感じた "この甘さ" が自分にとっては新発見の好みで、そして自分なりのジェンダーレスワインの捉え方なのかも。 ワインの新しい魅力と楽しさ。 二日目にも持ち越してみる。 変わらずにめちゃくちゃ美味い。 泡が消えて柔らかくなったぶん、苺やトロピカルな果実感がゆっくりじんわりと溢れてくる。 止まらなくなる。 興味を深めてくれる。 こんなワインばかりを追いかけてしまいそうになるほど可能性に満ちた一本❗️ hiroさん、おススメしてくれて本当に有難うございます。 しかも大好きなジュラ!ガメイにプールサール!! これ、独り占めしたいくらいです(笑)

ジュゼッペ

L

エチケットも個性的で素敵ですね(^^)

reーerippe

L

イイ色ですね〜〜(^^)

アトリエ 空

L

erippeさん 不思議な生き物ですよね(^^) とびきり美味しいので、飲んだ後に彼と友達になれそうです(笑)

ジュゼッペ

L

空さん たまらない色味ですよね! 味わいもたまりません〜✨

ジュゼッペ

L

ジュゼッペさんのテイスティングノート 興味深く拝見しました(^。^) 融合というより 存在 中身は 人間で言えば 感情 この甘さが 自分にとっては 新発見の好みで ジェンダーレスワインの捉え方〜 きっと私が飲んでも 同じようには思わないだろうけれど(感じられないとも言うσ^_^; でも ワインの新しい魅力と楽しさ を教えてくれるワインとの出会いで 胸が高鳴るのは きっと同じ...新しいワインを開けるときはワクワクしますね

マサコ

L

マサコさん サラマンドルと近い感覚です。 赤でもない、白でもない、ジェンダーレスで。 その年に収穫出来た恵みの実りを、ただそのまま液体にしたもの。 ほんのりな甘さが着地点となることで、全体像を浮かび上がらせるのと、より深みを持たせることの役目を果たしている。 hiroさんの仰るように、もう辛口だけの時代ではないのかもしれません。 "新たなワイン"だと捉えれば、僕らはもう"新たな飲み手"へと変化しているのかもしれません。 ともあれ、このペティアンめちゃくちゃ美味いですよ✨ 忘れられないくらい鮮烈に焼き付いています。 そして、益々ワインを好きにさせてくれる一本です。 本気で独り占めしたいです(笑)

ジュゼッペ

L

(@ ̄ρ ̄@) 奇跡の連鎖ですね✨ サラマンドルにも感じた苦味に共存する甘さ... 益々サラマンドルを飲む時を選んでしまいます。 一人でじっくり飲んでみたいです! 二日目も非常に興味深いです⤴︎ 恐るべしジュラ♥︎ฅ(๑•́́ ﻌ •̀๑)♥︎ ガメイもプールサールも(。・ω・)ノ゙ 【LOVE♡︎】

toranosuke

L

toranosukeさん ジュラワインがさらにさらに好きになりました! あー、なんか希少なジュラワインを開けたくなりました(笑)

ジュゼッペ

L

希少なジュラワイン… あーーー❢❢Σ╰(°ㅂ° )╯ ダメですダメですまだダメです❣❣ ナンテ…笑♥

みか吉

L

ブクマしました♪ コレめっちゃ美味しそうです〜✨ ボーダーレス 曖昧さの魅力 そんなワインは大好き❤︎ 苺にトロピカルも唆るし シャルドネ サヴァニャン プールサール ガメイ 黒白葡萄混ぜ混ぜセパージュも ホント大好きだし もう、買うしかないですよね? 飲みます。絶対。

takeowl

L

みか吉さん あはは(笑) 大丈夫です!例のあのワインではありません(^^) 希少なジュラワイン、他にも色々持っているんです(笑)

ジュゼッペ

L

takeowlさん これこそ絶対に飲んでおいた方が良いですよ!! 何度も何度も言っているセリフですが、今回はその中でも特別です✨ ガチです(笑) 本気度120%です‼️

ジュゼッペ

L

ドロミ〜 また飲みたくなりました ^ - ^ そうなんですよね ジェンダーレス ワインは オレンジ ワインとは全く違う分類ですよね マセレーション ワインの多くは果皮に含まれるタンニンの影響で やっぱり しっかりとした骨格が特徴ですよね ジェンダーレス ワインは言い換えれば 「ユニセックス ワイン 」なので 特徴は 甘い香り や 甘い風味 がありながら軽い事ですよね 古典好きには 「食中酒なのかアペリティフなのか食後酒なのか 意味分からないし 薄い」と表現しそうですが 料理の世界でいえば Nouvelle Cuisine の様に感じます ジュゼさんの分野ですね^ - ^ 和食化されてきた料理と この新しいワインは合うと感じるのですが フランス人のワイン好きが この新しい分野は非常に日本酒と似ている要素がある と言っていたのを思い出します 「熟成」「投機」というアングロサクソン的な石文化から 「旬」「物の本質」という非常に日本的な考え方 かもしれないですよね 古典好きがナチュールを飲んで 「うす~いo(`ω´ )o! 」 と記載してるのを見ると 面白くて笑っちゃいます さておき こういう 新しい感覚のワインをどうやって作っているのか 見に行ってみたいですね 生産者に話を聞いてみたいですね なかなかのチャレンジャーですよね 興味深い分野です

h

L

hiroさん 甘さの中に変な嫌みやしつこさが無いから、飲み進められるんですよね! 次から次へ、杯が杯を呼ぶように(^^) 確かにこのワインの立ち位置はまだ決まっていませんが、なんだか不思議ですよね、完璧とまでは言えないにせよ、どの場面でも任せられちゃう頼もしさを感じます。 ジェンダーレスと聞くと僕は洋服をイメージするのですが、男らしさ女らしさとかではなく、純粋に"人"が着るモノという捉え方。 だからこのワインも、"〜らしさ"とかではなく、ただ葡萄から純粋に造られた液体なのであれば、だからこそ、どの場面にも添えられるんでしょうか(^^) 当たり前のようなのに、新しく感じるというのも面白いですね! 感覚で表現出来るワインって楽しくて好きです✨ フランスの方が日本酒と似ている要素があると感じたのにも大変興味深いですね。 もし、ジェンダーレスワインを造る造り手さんと話が出来たのなら、会話の果てに僕は「ここで働かせて下さい」と言うと思います(笑) このワイン、本当に美味しかったです。 hiroさんのおかげで、自分の好みの幅がまた広がりました✨

ジュゼッペ

ジュゼッペ
ジュゼッペ

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