先月、富山で買ってきた富山のワイン。 バックラベルを見ると「オークチップ使用」の文字。香付けのためにそういう作りをするワインがあると聞いたことはありますが…。よく見なかった…。ジャケ買いだし…^^; 樽香とは明らかに異なる変な甘ったるい香が不自然で逆効果。ソーヴィニヨン・ブランらしさも削がれている感じ。そのまま勝負すればいいのにと思います。

としひこ

(追記) 他の方が飲まれている2017年以前のヴィンテージには「オークチップ使用」の文字はないですし、この2018年のバックラベルに書いてある「ウッディーで飲みごたえのあるワイン」なんて説明もない。むしろ真逆な記載!! 作りを変えたってことですね…。 方向性、誤ってませんかね…^^; あくまで個人の感想ですが…。

としひこ