【肉テロ テロ等準備罪 いわゆる共謀罪成立後 初の逮捕者 栃木】 栃木県警さくら警察署は自称市内在住の整体師の男（40）を肉の写真を撮った疑いで逮捕した。 これは一般に夜中など食べたら太る事を危惧する時間帯に短文投稿サイトのツイッターや会員制交流サイトSNSなどに発食欲性物質を含む食肉の写真を掲載する「肉テロ」と呼ばれる行為によって見た者に精神的苦痛を与えたり実際に発生した食欲によって不規則な食事を強制し健康を害させる準備行為であると認定された初の例となる。 肉の写真を撮った事は認めているが目的はテロではなく貧困調査の為だとして容疑を一部否認している。 調べによると同容疑者の自宅冷凍庫からは末端価格で数千円相当の別の牛肉やラムチョップ、冷蔵庫からはエリンギや椎茸など、また別の部屋からはそれぞれ数十万円相当にのぼるワインや葉巻たばこなど肉と共に使用する事で破壊力を増幅させる道具も多数発見されており、計画的に相当な準備期間をもち同時多発的もしくは連続した「肉テロ」を行う予定だったとみられる。 捜査関係者は「捜査段階なので詳しい事は言えないが、市内のスーパーでは手に入らない厚さの肉である事から捜査の範囲を広げ入手ルートを特定し、厚みのある肉を用意した共犯者の検挙にも力を入れたい。また密猟であった場合は同時に茸を採取した可能性もあり慎重に事実関係を明らかにしたい」とコメントしている。 発食欲性物質の影響については以前から市井において懸念されていたが、実際に人体に影響があるかどうかについては現在も研究段階にある。 また肉の厚みによって発食欲性物質の影響も増加するというデータについても薄い肉を好む人にとってはあまり作用しないケースもある事から懐疑的であるとする意見もあり議論を呼びそうだ。 さて、今夜はローストビーフと愛するワシントンのシャイニングヒル コルソラーレのセカンドです。 本当に久しぶりに飲んだけどおいちいの♬

ナッサン☆