いつものように大阪福島区の美味しくて安い和食屋「ふる川」にてワイン会を開催。
友人の忍者、JKが持ってきてくれました。
アヴィズ村にある、樹齢50年以上の南と南西向きの粘土石灰質土壌の区画、レ・ロバールとラ・ヴォワ・デベルネのシャルドネを100%使用。
この区画が、アヴィズの特徴を最もよく表現しているという事で選ばれています。
区画ごとに、600リットルの樽で発酵、一部のみマロラクティック発酵を行います。
瓶詰め後、瓶内発酵、熟成の際にも、王冠ではなく、コルクを使用。
JKが先にあまり冷やしていなかったので残念ながら乾杯には使用できませんでした。
なので2本目に飲むというちょっと変則的な飲み方です。
ちょっと発酵したフルーツの様な香りがします。
泡は落ち着いており、きめ細かいので口当たりが非常に良いです。
やはり最初に飲むべきワインだと思います。
10年経って色気の出てきているシャンパンと言えるでしょう。
安く売っていたら即買いだと思います。
About 10,000yen
Aug 2012 in Osaka at Furukawa with JK and Sie -Kensou
いつものように大阪福島区の美味しくて安い和食屋「ふる川」にてワイン会を開催。 友人の忍者、JKが持ってきてくれました。 アヴィズ村にある、樹齢50年以上の南と南西向きの粘土石灰質土壌の区画、レ・ロバールとラ・ヴォワ・デベルネのシャルドネを100%使用。 この区画が、アヴィズの特徴を最もよく表現しているという事で選ばれています。 区画ごとに、600リットルの樽で発酵、一部のみマロラクティック発酵を行います。 瓶詰め後、瓶内発酵、熟成の際にも、王冠ではなく、コルクを使用。 JKが先にあまり冷やしていなかったので残念ながら乾杯には使用できませんでした。 なので2本目に飲むというちょっと変則的な飲み方です。 ちょっと発酵したフルーツの様な香りがします。 泡は落ち着いており、きめ細かいので口当たりが非常に良いです。 やはり最初に飲むべきワインだと思います。 10年経って色気の出てきているシャンパンと言えるでしょう。 安く売っていたら即買いだと思います。 About 10,000yen Aug 2012 in Osaka at Furukawa with JK and Sie -Kensou
WINE NINJA