Cave an Ā Table 醸し 2022写真(ワイン) by ぺんぺん

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REVIEWS

ワインCave an Ā Table 醸し 2022(2022)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2023-07-30
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    ぺんぺん

    映画シグニチャーを観て、安蔵ご夫妻、柿崎監督と俳優さん達のトークショーを聞きながらのワイン会♪ 安蔵正子さん(元ルバイヤート)が2022年に立ち上げられたカーブ・アンのファーストヴィンテージの醸し甲州 軽いフェノールのグリップがある オレンジ具合はよいのですが、個人的にはシュールリーのすっきり感、ミネラル感、柑橘や白桃の果実感が好みでした ↓ 甲州ワインの更なる進化を担う、注目のワイングロワー安蔵正子氏待望のファーストヴィンテージ 地元山梨市万力山路の日当たりの良い斜面の自社畑で栽培された甲州種を使用。 野生酵母で約2週間の醸し発酵を行っています。 ややにごりのある明るいオレンジの色調。 ライムやグレープフルーツの柑橘や夏みかんなどの和柑橘、りんごや白桃などの果実香を感じます。 スムーズな口当たりで、酸味は程よくフルーティな果実味がバランス良く調和し、旨味のある味わいが心地良い渋みと共に余韻として残ります。 Cave anは、山梨県勝沼の老舗ワイナリー丸藤葡萄酒にて栽培、醸造を担当していた女性醸造家である安蔵正子さんが2022年に立ち上げたワイナリー。 自社畑は山梨県山梨市万力地区の山地、標高約400m付近に6つの圃場(約1ha)で甲州、プティマンサン、アルバリーニュ、タナ、プティ・ヴェルド、マルスランを栽培。 安蔵≪フランス・ブルゴーニュ地方、コート・ドールの銘醸畑を思わせる景観≫と表現する山梨市万力地区の山地で、テロワールを反映した、日本の食に合うバランスの良い柔らかいワインを目指しています。

    ぺんぺん

    ぺんぺん
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