ドメーヌ　ルーロ　ブルゴーニュブラン　2010 硬派なイメージのルーロ、ブルゴーニュブランで2010ならどんな感じか。 香りは控えめ、優しく柑橘、白い花とナッツ。 一口飲んでみて酸味強め、グッと苦味。うわっと引いてしまうところですが、すぐに優しい甘みが広がって酸味苦味を消しながらミネラルの余韻。 この変幻は面白いです。 以前ムルソーをいただいた時も感じましたが、ルーロはとても硬派＆孤高を感じます。

hintmint

hintmint畏怖セラーさん、 10年のルーロのブル白、 なんてったってほとんどムルソー(笑) 孤高のムルソーですね 唯一無二の味わい 流石ルーロは10年でもルーロでしたかいやはや素晴らしい！ 良い白汁をお飲みです

白猫ホッサー

ホッサーさん ブル白なのにほとんどムルソーなんですね。知らなかったです！　と言うか、私には所謂ムルソー感があまり見つけられませんでした。相変わらず味覚レベルが低いです（笑） ルーロも時間をもっとかければ、また違った味わいになるのですかね〜。

hintmint

ルーロいかれましたね！ 10年まだ硬いのでしょうか。香りはルーロ節炸裂！に見えますが！

Nori81☆

Nori81さん あまり酸味や硬さが得意ではないので、ちゃんと理解できていなのですが、ルーロの硬さって他のワインと違う、このワインの良さである硬さなのかな〜なんて思いましたし、多分ルーロの硬さは年数経っても、しっかり残る良さのような気がします。って硬さっていう世界じゃないか・・・上手く言えません（笑） いずれにしてもACブルのレベルではない凄みがありますよね。素晴らしい作り手＆ワインで、あらためて素晴しさを感じました！

hintmint