ワイン | Castello dei Rampolla Chianti Classico(2016) | ||||||||||||||||||||
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仁はどちらも放送終了してDVDを買って2周見ました(^^) この暇な時期に3周目見ちゃおうか考えてしまいます(笑) カステッロ・ディ・ランポッラはボトルで飲んでみたいので、買い物に出れるようになったら探してみます♫
Yuji♪☆
風間トオルと阿部寛もダブってますよ、メンノンで! おー古っ(-。-;
じん♯
ユージさん(*´ω`*) すでに仁マスターでしたか!?失礼しました。 見始めて、しばらくはモノマネの福田彩乃の『南方せんせい!』と、鬼奴の『ありんす』がよぎって集中できなかったですが、いまは楽しくみています♡ 汐留の焼酎オーソリティーが営業していたので、そこで買いましたよ(´∀`)、3,200円くらいでC.Cにしては少し高かったです。
Gianfranco
じん#さん 村上淳に息子(虹郎)ができて、もう23歳だっていうんですから…そんでもって、マークパンサーはどこ行ったんでしょうね?
Gianfranco
お久しぶりです。vinicaまた始められたんですね。
Augustus
Augustusさん ご無沙汰しています! CEASERさんですね? イタリア派がいると、ホッとします( ´ ▽ ` ) 今後とも宜しくお願いします。
Gianfranco
こちらこそよろしくお願いします。不勉強なもので、たまに初歩的な事をお聞きするかもしれませんがご容赦下さい。
Augustus
"あちきは籠のなかの鳥でありんす" 自分自身の"イタリア縛り"を自身で解いたあとでも、酒屋へいくと自然とイタリアコーナーに足が向くので… ありんす もうお気づきかとは存じますが、わたくしGianfranco今夜で仁〜完結編〜4話に差しかかっております… さて… Castello dei Rampollaが素晴らしいChianti Classicoである理由は、Chiantiではじめてカベルネを植えたからでも、ビオだからでもなく、パンザーノ渓谷南"Conca d'Oro(黄金の谷)"に土地があることが大きいと思うのです。 昼夜の寒暖差がぶどう栽培に重要なことはよく知られたことですが、Toscanaでは加えて"風"が非常に重要で、高台で常に風がある環境は、カビや病気が発生しづらく、霧や霜の影響も受けにくいため、それだけで優位な条件となるのです、これはBrunelloでもいえることなんですよん。 抜栓から1時間、縁(ふち)が紫がかったガーネット、リングが太く、液体は赤黒で鈍く光ります。 なんでしょうね?大手のカンティーナには決して出せない、低収穫ならではの濃いエキス、すぐわかりますよ?高密度の植樹が…チューチューできます。派手に主張しないですが、籠った湿気と枯れた枝葉、腐葉土、セップとトリュフ、まだボトル半分以上あるけど、なんか刹那。 タンニンは豊富ですが渋みと直結しているわけではなく、口がカラカラになってはじめてタンニンがタンマリであったことがわかります。拡がる膨よかなアタックと、女性的で丸みのあるカシスとオレンジの果肉と果皮、オレガノやローズマリーのニュアンス、収斂性があり余韻までバランスがいいです。 RentennanoやBibbianoに共通点を感じますね、ちなみに大沢たかおと竹野内豊はメンノンでダブってますよ?メンノンで(*´ω`*) 追伸)野ブタはみません。
Gianfranco