深みなし！ 価格相応かと問われると首を傾げざるを得ない。 理由は触れ込みが強すぎるから。 リザーブワインをソレラで10年分とか、ビオロジックだとか、なんとかかんとか… 伝わってこねぇ〜… 理由。 簡単。 葡萄の個性を生かすために減らしたドサージュのせい。 ドサ減らしダメに陥る典型的なパターン。 もともとワイン造りには厳しいシャンパーニュ地方で美味しいワインを造ろうとした結果、ドンペリさんがスパークリングを発明し、それを美味しくするためにMVを許し、減った糖を補填するためにドサージュして美味しい泡が出来上がったのがシャンパン。 本来は甘口であったものをポメリーがブリュットを造り流行らせ今に至る。 その後ノンドサが流行り今に至るが、これはノンドサではないにしろ糖分が足りないせいで旨味を減らしている典型だ。 葡萄本来の旨味がどうこう言えるほどのポテンシャルがない。ましてやソレラをするのであればドサらない分甘みのあるソレラにしなければダメだろう。 リピはない。 7割残して明日に持ち越し。 妻はこれは進まないねと… 同感。 追記。 2日目はそれなりに美味しくなっておりました。 が！ アルザスの方が好きかな。

winecamper

ぬこさまー！ やられましたわ、そのお眼に。 てか、高いから美味しいと思わないと損した的になってしまわないようにしないとーです。 シャンパーニュはノンビンが多いから、のみごろが難しいんですかね？汗

えむ お嬢

お嬢さまー❗️ ぬこさまはブサかわゆくてたまりませんぞ（≧∇≦） ワインって高いから美味しいとは限りませんよねぇ〜。 私は高くても普通の場合はそのまま評価します。 凡庸な場合は容赦しませんw

winecamper

あかんやつですね。^_^;

アトリエ空

空さま 薄っぺらいテイストです。 これならアルザスの方がいいですよ。

winecamper