ワイン | Lou Dumont Léa Sélection Bourgogne Hautes Côtes de Beaune Rouge(1989) | ||||||||||||||||||||
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熟成ブルピノは頂いた事がない為、とても興味深く拝読致しました✨ありがとうございますm(__)m
カボチャ大王
カボチャ大王さん いつも稚拙な私の表現にお付き合い戴きまして恐縮至極ですm(_ _)m ピノ・ノワールはあまり沢山飲んでおりませんので、参考の参考位に留めておいて下さいませ♪
Spring has come!
この1990は私も飲みました♡ 意外に若々しくて、ビックリしました!(*´ 艸`)
mamiko·˖✶
mamiko93さん 1990もそうでしたか! ネゴシアン作品ですので、ヴィンテージが違うと作り手ももしかしたら違うかもしれないですが、少なくとも仲田さんの目利きが素晴らしいことは、ヴィンテージ違いにも関わらず何れも若々しいということが証明してくれている気がしますね♪
Spring has come!
言わずと知れた、ルー・デュモンのネゴシアン作品の1つです。 1989という日本では昭和の終わりで平成の始まりであったこの年。 その1989年に醸し出された作品とは果たしてどのような物なのか、期待と若干の不安を持ちながら開栓してみました。 色合いは完全にその体を成しており約30年という長きに渡る熟成期間を越えてきたことを教えてくれます。 芳香については、表現があまり適切でないかもしれませんが、少し水で薄めたような感じであり、既にピークは過ぎていることを感じました。 実際にテイスティングしてみますと、ところがまだまだ酸に力強さが見られ、ボリュームもそれなりにしっかり。 「年は取ったが、ワシはまだまだ元気じゃよ」と語ってくれているような気がするから不思議です。 また、こういう作品を戴いてみますと、長い人生なのだから年相応に楽しんでいけばいいのかな、と素直に思えたりします。 またまた楽しい経験が出来ました。 ご馳走さまでした。
Spring has come!