ワイン | Kraljevski Vinogradi Vina Punta Skala Plavac mali(2013) | ||||||||||||||||||||
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アブラゼミを見てワインとの共通性を感じるなんて素敵だなーって思っていたら、全く思ってないんかーーーーーい(≧▽≦) このワイン、何故かうちにもあるので連鎖しようかと考え中です♪
ユニッチ
ユニッチさん 子供の頃は触れたのに、今ではアブラゼミを触ることもできなくなっていることに気付きました^^; そんな感じですので、セミがベランダにいる時に、ワインの事を考える余裕は全くありませんでした(^^) 同じワインがあるとは奇遇ですね! グルグルと似たワインですが、値段が違う分だけこちらの方が良いと思います。星はオマケの3つ(2.5と迷いました)でした。 連鎖は、プラーヴァッツ・マリを受け入れる優しい気持ちになれていたら、是非(^^)
bacchanale
クロアチアに最近行かれたお客様がいて、現地で飲んだワイン美味しかったと言ってましたー(^^) 蝉、そうですねギリ触れるかな?(^^) 昆虫はやはり苦手になりましたがっっ!笑っ
アトリエ空
僕なら箒とちりとりが出動します(^^;
Yuji♪☆
アトリエ 空さん クロアチア、昔、子供が生まれる前に妻と行った海外旅行の行き先候補だったのですが、最後の最後でトルコにしてしまいました。まあ、トルコも良かったのですけどね。 クロアチアのワインは色々と面白いです(^^)
bacchanale
Yuji☆さん そうですね。死んでいたら確実にそうですね。 生きているものをどうやって逃がすかというところですが、私が上手くいかず、諦めていたら、最後は妻が素手で捕まえて逃がしていました。 (・Д・)スゲー 私にはできません^^;
bacchanale
触れていたものが触れなくなる! 思い当たります~ カタツムリ おたまじゃくし かえる トカゲ ミミズ…いっぱいありそうです。 セミとワインの共通点のように 深く考えることも減ってきたかもしれません…(><)
みか吉
深いわぁ〜( ⌯᷄︎ὢ⌯᷅︎ ) って思ったら、 思わなかったのですね(爆) ここで死なないでー! 分かりますぅ( ༎ຶ ◡︎༎ຶ)
toranosuke★
みか吉さん 好奇心と理性とのバランスが、子供の頃は好奇心が勝っていて、大人になると理性が勝る、ということかと思います…とか言いながら、好奇心だけであんなもの触れてしまうのかしら^^; 今となっては、昔、ああいうのを何故抵抗感なく触らせていたのか、思い出せません^^;
bacchanale
toranosukeさん 「2001年のこのボルドー。そろそろ飲み頃だと思うんだ」 「17年もの間、熟成されてきたワインが、今、抜栓されて、眠りから目覚めるんだね」 「…ところで、北アメリカには17年ゼミっていうセミがいて…」 とか言われたら、とりあえず黙っていてくれませんか?ってなりませんか(^^) それはさておき、ベランダのセミは、元気なら元気でうるさいし、元気じゃなければ元気じゃないで、ここから飛び立つだけの体力は残しておいてねーとエールを送ってみたりみたいな感じです^^;
bacchanale
セミの写真、迫力ありますが 弱ってたのですねー ワタシも子供の頃は昆虫大好きで 捕まえに野山に分け入ってましたが 今は全くダメですねーー ウチも同じくムシがいたら奥さんが ポイっとします♪ クロアチアワイン飲んでみたいーー
takeowl
takeowlさん スマホを近づけても逃げないくらいなので、弱っていたと思います^^; 人懐こいセミって聞いたことないですものね(^^) クロアチアワインってなかなか見ないですよね!
bacchanale
一瞬クロアチアがワールドカップ優勝したんじゃと錯覚するほどクロアチアワイン飲んでますね笑 セミは動きがキモくて、胴体?部分もアップで見るとキモいですが、かろうじて触れます。多分。
mattz
mattzさん たまに行くスーパーが、クロアチアの快進撃をみて一念発起したらしく、急にクロアチアワインを仕入れました。そしてそのまま優勝すれば良かったのですが、準優勝だったので優勝セール等はなく、普通に販売されていました。クロアチアワインは珍しいので、それをまとめて買っただけです^^; セミは触れるかなーと思ったのですが、無理でした(>_<)
bacchanale
クロアチアの赤。品種はプラーヴァッツ・マリ。色は少しだけ縁が茶色がかったガーネット。ブラックチェリーに、プラム、少しブルーベリー。鞣し革の香りも結構強めに感じます。それでも、値段の違いなのか前に飲んだ同じ品種のワイン(グルグルって名前でした)よりも軽くて上品に仕上がっている印象です。知らない品種でしたが、二本飲んで二本とも同じ方向性のワインでしたので、こういう品種なのかなーと思います。 ベランダにアブラゼミ(多分)がいました。暑くて逃げる気力もないのか、なかなか逃げません(笑)。 アブラゼミの一生は約6年とのこと。こちらのワインも2013年なので、このアブラゼミ(おそらく)とほぼ同い年。長く地中にいて、成虫になって外に出てからは短いセミの一生と、長く冷暗所で熟成されて、抜栓してからは急速に酸化が進んでしまうワインがなんとなく似ているなと、このアブラゼミ(きっと)を見ながら思ったり…は全くしませんでした。 お願いだからここでは死なないでー!
bacchanale