Emmanuel Rouget Bourgogne Aligoté写真(ワイン) by Johannes Brahms

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REVIEWS

ワインEmmanuel Rouget Bourgogne Aligoté(2008)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションショップ
    飲んだ日2019-03-20
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位ボトル
    価格帯3,000円 ~ 4,999円
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    Johannes Brahms

    NHKの番組で、ルジェさんが「一番格下」「効率が悪い」と語っていたアリゴテ。ご本人が造られたものが売っていたので買ってみました。 10年以上の月日が経っていますがキレキレです^ ^ 香りにはほのかにミルクキャラメルのような甘みや優しさを帯びたニュアンスを感じますが、間違いなくレモン1000個分のビタミンCが入っていると思われる味わいは、アリゴテの真骨頂! ドメーヌルロワも08のアリゴテは飲みましたが、アリゴテはどれを飲んでも同じように感じてしまいます>_< 個性を感じ取れない馬鹿な舌で残念です… アリゴテに詳しい方がいらっしゃったら、造り手ごとの違いや、味わい方を教えて欲しいと思うほどです… 酢飯のお寿司と合わせたら相性良かったりするでしょうか?!甘エビや生ホタテと相性良かったりするでしょうか?! いやむしろしめ鯖と合う?! 今日はお寿司を食べに行ったので、持って行ってみれば良かった…>_<

    Johannes Brahms

    L

    Johannes Brahmsさん、おはようございます。 それは正しい味覚ですよ! 最近、白猫ホッサーさんが08ルロワアリゴテをご馳走してくれたのですが、やはりアリゴテ?らしい軽めで酸の強いワインでした。 ただ、09のルロワアリゴテは全く違います。 膨よかで栗の花がの様な個性的な香りがしますし、とてもアリゴテとは思えない味わいです。 同じく、ドーヴネアリゴテも凄いです。 08ルロワアリゴテも熟成からくる丸さや複雑味はあったと思いますが、09は全く別のワインです。 もし、出会えたらお為くださいね。 Vinicaの皆さまは冬でも良く飲まれていますが、本来アリゴテは夏の暑い時期に昼でも飲みたい、軽めで酸っぱいワイン?だと思います。

    Katsuyuki Tanaka

    L

    アリゴテ… 不思議な品種ですね〜ルロワは教授の仰る通り栗の花の香りがしました。ルジェ、ラモネはミルクキャラメル系なような〜自分の中ではヴィレーヌのブーズロンを勝手に基準にしてます♫ ニコラルジェの泡も面白いなーと思いました!

    -

    L

    アリゴテにはアリゴテの個性がありますし、それを欲しいと思った時に飲むのが良いと思います(^^)/

    末永 誠一

    L

    KT教授 09のルロワアリゴテはかなり個性的で美味しそうですね^ ^ 実はセラーにドメーヌルロワのアリゴテが1本だけあるのですが、まさに09でした!(笑) これは相当楽しみです^ ^ アリゴテが美味しい夏に開けてみようと思います! 栗の花… 咲いているところも見たことなく、香りの想像もつかないですが甘い感じでしょうか?!甘栗の屋台の匂いしかイメージできない稚拙な鼻です>_< 赤ワインを表現するときの「スミレ」も、嗅いだことがなく、どんな匂いなのか分からないので、感じてる香りがスミレ香なのかどうかが分からず、オリジナルな「Gパン香」というものが生まれたりします(笑) ドーヴネとコシュデリは、アリゴテすら夢のまた夢です!

    Johannes Brahms

    L

    mihoさま おぉー!ルジェはミルクキャラメルでしたか! 僕もそんなニュアンスを感じた気がしましたが、間違ったなかったみたいで嬉しいです☆ラモネのアリゴテもそんな印象だったような… あとでレビューを見返してみます。 そうかぁー、そう考えると多少なりとも個性を感じ取っていたのかも知れませんね。そういう僅かな個性を忘れさせるほど酸が立つので、みんな同じに感じてしまうのかも知れませんね^ ^ ポンソのアリゴテの1級畑は、どんな世界なんでしょう… ロック様がアリゴテ造ったらどうなっていたのか… 色々気になってしまう品種です^ ^

    Johannes Brahms

    L

    末永さん 仰る通りだと思います! 昨日は、久々にそんな気分だったので開けてみました^ ^ 一口に酸っぱいと言っても、造り手ごとに個性が色々出るのかなぁと期待したのですが、そこに差をあまり感じないような気がしていたので、自分の舌の稚拙さを感じていましたが、mihoさんの書き込みを読んで、確かに密かに造り手ごとの個性もうっすら感じていたような気もしてきました^ ^ もっと色々知りたいアリゴテちゃんでした☆

    Johannes Brahms

    L

    アリゴテ 昔々 人気 なかった。 一番 高額 コシュ・デュリ それでも 一万円札で2本買えた? 花火に 出してた 思い出 今 3枚でも1本買えないよ~♪

    アン爺

    L

    アン爺様 コシュデリはもちろん飲んだことないのですが、3万超えるアリゴテはやはり他のアリゴテなんかとは比べようがないほどの別物でしょうか… それだけ高いと期待値が上がり過ぎてしまい、期待を超えるのが大変そうですね>_< それでも超えるからその値段なのでしょう… 一度飲んでみたいです>_<

    Johannes Brahms

    Johannes Brahms
    Johannes Brahms

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