渋谷の素敵なワインバーCさんにて。7月のワイン会のテーマは、ドン・ペリニョン。 サランのお次は、同じく、モエシャンドンのコトー・ジャンプノワのルージュ。ブージー村みたいです。 ソムリエさまいわく、おそらく70年代かと。 香りはややビオっぽい、もしかしてブショネ？と一瞬おもいましたが、杞憂のようでした。 色が今まであまりみたことのない、透明っぽいレンガ色、ディスクが透明。 香りはどこかスモーキーさがただよい、お味は甘酸っぱい。未体験ゾーンの領域でした。

mamiyumi

mamiyumiさん、おはようございます。 これ！頂きたかったやつ！Dom Pérignonより？飲みたかったぁ！ 一般的にCoteaux-champenoisはピノ・ノワールやシャルドネなどで作られますが、Bourgogneと比べると酸が強くて酸っぱい！印象があります。 これは中々頂けませんね！ 素晴らしい経験です。

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanakaさま、こんにちは。 やはり大変希少なものだったのですね♪ こちらが一番の関心ありましたとは、さすがの天上界の大天使さまですー。 コトージャンプノワ、これまで多分2回くらいしかいただいたこのがなく、しかもこのような古酒は初めてでしたので、なんとも猫に小判でした。

mamiyumi