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REVIEWS
| ワイン | La Closerie de Camensac(2006) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
同じワインのヴィンテージ違い持っていても 個人だと一度に２本開けるのがもったいなく感じて 中々試せませんよね (^^;)
きゃんし
自宅で水平(カロン・セギュール セカンド)はやった事がありますが、垂直は未経験の南瓜です。 絶対 楽しいと思います(ﾊﾞｯｶﾅｰﾙｪさんのこのpostで より一層思いました)ので南瓜好みのワインで近いうちにやってみたいです(°∀°)ﾉ←苦手なやつだとショックが２倍になるので
カボチャ大王
きゃんしさん 妻と二人なら飲みきるかなーと思っていたのですが、連日の飲み疲れのせいか、一本半くらいで残りは多分今日飲むことになります。 …というか、飲み過ぎですよね^^;
bacchanale
カボチャ大王さん そうですね！ やるなら絶対美味しいやつでやらないと、悲しさ倍増ですからね^^; でも、いっぺんに二本開けずに、日を改めて二回、楽しむのが大人なのかもしれないですね…。 あるいは、もっと大勢集まっている場所でやるのが良いかもしれません。
bacchanale
垂直、僕もやってみたいのですが一人ではなかなか^^; おっしゃるように大勢でやったら楽しいでしょうし きっと飲み切れますよね♪
齋藤司
成城石井に行くと2006がありますよね( ^^) 何故にこのヴィンテージが大量に残っているのか!?横目で見ては通り過ぎていましたが、ワイン選びに困った時の代打の切り札にはなっております( ^^)
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
ちょっと目を引く投稿ですね。 読んでしまいました☺
たけおちゃん
凄い！ ご自宅で垂直とは‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ 勉強になりました✨
toranosuke
齋藤司さん 一人では難しいですよね^^; 二人でも、同じようなワインが続くのはやはり少し辛いので、これは大人数でやるべき企画だなーとちょっと反省しました…。 楽しかったですけどね(^^)
bacchanale
Proseccoさん 成城石井は泡は比較的購入してますが、スティルワインはきちんと注目していなかったので、このワインについてはスルーしていたみたいです^^; 割と楽しめるワインでした(^^)
bacchanale
たけおちゃんさん せっかくヴィンテージが違うものが揃っているので、思わず実験してしまいました。 なかなか楽しめました…が、次回やるときは妻と二人じゃなくて、大人数でトライしてみたいです(^^)
bacchanale
toranosukeさん 妻と二人なので、やってみようという気になりました。 一人だったら、挑戦してないと思います^^;
bacchanale
いいですね！ 自宅で垂直！！ 1人では無理〜(^^)笑っ
アトリエ 空
アトリエ 空さん そうですねー。 1人では無理ですよね^^; 一人で垂直飲みが出来れば、ある意味真の酒豪ですね！
bacchanale
垂直は勉強になりそうですね～。個人ではなかなか試せない企画です。
ひろゆき☆☆
ひろゆき☆☆さん 勉強にはなりました…が、自宅で妻と二人でやるのはしんどいですね^^; 今度やるときは、何人かいるところでやろうと思います！
bacchanale
じゃあ次は同じヴィンテージで違うインポーターの同じボルドーワインにしましょう笑 多分、結構違うと思います(ﾟ∀ﾟ)
mattz
mattzさん 試したことはないですが、仰るように大分違うと思います。 …とはいえ、実際にやるかと問われると…。うーん。 なかなかやれない気がします^^;
bacchanale
ヴィンテージ違いを持っていたら、やってみたくなる試みです(*^^*) なかなかできることではないので、とても参考になりました✨
pochiji
pochijiさん たまたま、ヴィンテージ違いのワインを購入してしまったので、試してみました。 面白かったですが、妻と二人だとちょっと辛いですね^^;
bacchanale
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メドック5級のカマンサックのセカンド、ラ クロズリード カマンサックの2006年と2010年です。 2006年は飯田橋の成城石井、2010年は高田馬場の佐々木酒店で購入。 ファーストのカマンサックは飲んだことがなく、とりあえずセカンドでも試してみるかと、先に2010年のものを税込3400円程度で購入。その後しばらくして、もっと安いほぼ3000円で2006年のものをみかけたので、どうしようかと迷いましたが、購入平均単価を引き下げ（？）てみようかと、こちらも購入。そうなると、飲んだことのないワインのヴィンテージ違いのものが自宅セラーにある…という状況なので、飲み比べでもしてみようかと。 色は、3枚目が2006年、4枚目が2010年。写真ではわかりにくいですが、2010年の方が縁が紫がかって若い印象です。 基本的に同じワインなのですが、やはり熟成の度合いが違うので印象が異なります。香りはブラックベリーにカシス。2006年の方は柔らかい果実感。2010年は前に出てくる果実感。ビロードのようなタンニン。強すぎない樽感。バニラの香りも少々。2006年の方が穏やかに丸くなっている感じでしょうか。 2010年は抜栓直後に強めに鞣し革の香りを感じましたが、時間の経過で香りが穏やかになりました。 印象が異なる、としましたが、やはり方向性は同じワインで、熟成の違いのみの差というところでしょうか。 同じタイミングで飲み比べると、違いがわかって面白いなと、改めて思いました。
bacchanale