ワイン | M. Chapoutier Collection Bio Pays d'Oc Syrah(2014) | ||||||||||||||||||||
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詳細 |
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伊勢出身なのでちょっと知ってますが、この海苔おそらく結構高かったはず! 99円はきっととてもお安かったと思います(^^) 鮮魚に貼るつもりのシールを間違えて貼ったのかな… 笑
ピノピノ
エチケットの色は白っぽいですね(笑) 開ける前に赤ってわかって良かったです(^^)
Yuji♪☆
程よく冷えたシャプティエのシラー♪ 暖かくなってきた春の日に良さそうです♡ 鮮魚というには長すぎる賞味期限…笑っ
ほろ苦ココア
海苔の佃煮いつから食べてないかなー?笑っ
アトリエ空
私も海苔の佃煮は寮の冷蔵庫に常備しておかずが今一な時に食べています。 桃屋だからそんなにお安くないですけど。(笑)
chambertin89
ピノピノさん 海産物は、このお店の中では全て「鮮魚」なのかしら、とか思いましたが、検証できてません。 多分、そんなことはないと思いますけどね 笑
bacchanale
Yuji♪☆さん そうですね(^^) エチケットの雰囲気から、白と思い込んで開けてしまう可能性もあったと思います^^;
bacchanale
ほろ苦ココアさん そうですね(^^) こちらの鮮魚よ消費期限は、約1年です(・∀・) …って鮮魚かっ! みたいな 笑
bacchanale
アトリエ 空さん 私は、たまに食べます。 こんな形でその「たまに」の機会が巡ってくるとは思ってませんでしたが 笑
bacchanale
chambertin89さん こちら、結構小さめのビンです。それでも、同じ桃屋のものより安く購入出来たと思います。 良い買い物でした。 ネタにもなったし( ̄∀ ̄)
bacchanale
半分位読むまでシラーの珍しい白ワインかと信じ込んでしまいました 笑。
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
Proseccoさん すみません(^^;; ですよね…。 私自身、途中まで白のつもりでいました 笑
bacchanale
のりって魚だったかシラー(゚∀゚) 「白ワイン」ってちょっと読み方変えたら「シラーワイン」とも読めます(≧∇≦)b
mattz
あはは〜〜 声出して笑ってしまいました(笑) 鮮魚サイコー✨
takeowl
ちょっと 何してるんですかっ 笑 シャプティエのシラー 冷やしすぎですっ! でも 室温(多分東京なら25℃くらい?)までゆっくり戻しながら飲むのには良いかもですね(°∀°)ノ
カボチャ大王
確かに白ワインの風貌ですねー(*´ω`)
ユニッチ
mattzさん シラーワインって 笑っ 以前、シラーを飲んで最後の記憶が無かったポストに「飲んだかシラー」と書いたので、今回は自粛しました 笑
bacchanale
takeowlさん 見かけた時、「これはネタになる!」と心の中でガッツポーズでした 笑
bacchanale
カボチャ大王さん そうですね。 しかし、この日は珍しく飲み残して、飲み残したワインは冷蔵庫で更に冷やされる運命なのでした…。
bacchanale
ユニッチさん そうなんです。 危うく騙されるところでした。 我が家にも何処からか工作員が紛れ込んでいるのかも。 ユニッチさんも警戒を怠ってはいけませんよ 笑
bacchanale
シラーのノワール?って思いきや(笑) 確かにエチケットが白っぽいですね〜〜 鮮魚 というのは恐らく「部門」の兼合いなのでしょうが、 お客さま目線で言えばそうなりますよね( ;´Д`)
toranosuke★
toranosukeさん 途中まで、てっきり白だと思ってました^^; 鮮魚は、「部門」の兼合いですか。 なるほど。 お店の側の視点ですね(^^) ネタにできたので私は何も問題ありません 笑
bacchanale
分かります~ 私も白のみたいなぁ~って シャプティエ選んで買って帰り グラスに注いだら 赤いの出てきたことがあります~…(><)
みか吉
みか吉さん そうでしたか。 間違えやすい雰囲気のボトルですよね^^; 生産者も確信犯だったりして 笑 …なんの為に、という疑問は残りますけどね(・∀・)
bacchanale
白ワインを飲もう! そう思いながら、セラーの白ワインの棚を物色。 すると、いつからセラーにあったのか全く覚えてないワインを発見。 これでいっか、と取り出して見てみると、 シラー ほほう。シラーで白ワイン…。 ん? 灯りに透かして見ると、どうみても赤ワイン。 …ですよね(・∀・) 覚えてないくらい前から、白ワインの温度に冷やされていた、シラー。 ま、いっか( ̄∀ ̄) という訳で抜栓。 スパイシーな印象の強めなワイン。杉のような香りもあったように思いました。あと、落ち葉のニュアンス。落ち着いた、穏やかな果実感は、重くなく、かといって軽過ぎることもなく、ベリーを仄かに纏う感じです。強くない甘みは角がなく、酸は適度にありますが、落ち着いた果実感に合うレベルの酸だと思いました。タンニンは溶け込んでいて飲み頃なのかな、という気がします。 シンプルだけど、バランスの取れたワインでした。 最後の写真は、某スーパーで見かけたもの。 …いつから、海苔の佃煮は「鮮魚」になったのでしょうか。 一個、買っちゃいました 笑
bacchanale