ワイン | Dom. Armand Rousseau Chambertin Clos de Bèze Grand Cru(2001) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
いつもジャケ買いしてシャンベルタンにしてしまうので、ベーズは89のみ。しかも2005に飲んだのですが、まだ蛹のようで本質を理解出来ませんでした。(>_<) 歴史的背景やヴィンテージ毎の評価をみるとベーズの方を選ぶべきかなと思うのですが、やはりジャケ買いしてしまいます。(笑)
chambertin89
Chambertin89 さま そうなんですよね。なんでルソーのベーズのエチケットはこんなに地味(?)なんでしょうか。エチケットと内容がリンクしている感はありますが、ジャケ派にもっとアピールして欲しいです(笑
Eiki
アルマン・ルソー シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2001 クロ・サン・ジャックが更にスケールアップしてしまった(?)印象。 より強烈なエキス感、強くもあるけれどとてもしなやかな液体。ベリー、樽、ハーブなど様々な要素が絡まり合い、更に時間と共に比類ないバランスで調和していく。飲んでいながら吸い込まれていきそう。 なんと言うスケールと完成度。 飲みながら無口になりました(笑
Eiki