ジョルジュ・リニエ クロ・サン・ドニ2009 仕事の繁忙期が終わりやや期待を込めて抜栓。直後は非常に控え目。数時間置き甘さに複雑味が出る。チェリー系を中心にプルーン、やや抑え目に苺・木苺。酸味は薄く、タンニンは主張は強くないが余韻は長い。多分美味しいが、少し雑味も感じられ個人的には好みの系統ではない印象。もちろん飲むタイミングもあるだろうし、難しいというか、面白い。

M.O30

Midnight Radioさま フォローありがとうございます。リフォローさせて頂きますので、よろしくお願いします。 小生もリニエのクロ・サン・ドニ2006にはガッカリした経験があります。時期か、ボトル差か、普段の行いか、何かが悪かったと思うようにしました。06と10がまだあるんですよね。

Pino♪

Pino♪さま コメント無しでフォローさせて頂きすみません、リフォローありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。 モレ・サン・ドニは勝手に凝縮感が強く濃い印象を持っている分、今回はナチュール系の薄めに感じ少しイメージと違ったかなと思います。私も2009があと一本残っているので、次回は大きな期待を寄せずに…と思っていますが、そう思って開けたら、次回はとても美味しいタイミングだったりするかもしれませんね。

M.O30