店員さんに甘めなワインでオススメされたけど甘くなく独特な味。 デラウェアの皮の生臭さをそのまま酸味と一緒に合わせてできた感じで香りも楽しめる奥深さはなく、 デラウェアはまずいと焼き付けてしまった。 デラウェア自体安いから 高レベルなおいしさを求めるのがムリなのかもしれないと落胆する程に。 なお、このデラウェアの闇を払拭したのがさぬきワインの白ぶどう酒でした。 デラウェアに甘さを求めている人はさぬきが良いかと。 とはいえ、他にデラウェアのおいしさの最高嶺か！？ってワインがあれば飲んでみたい。

Lou

このワイン何年のを飲まれましたか？？ その評価はまだ気が早いのかも(^_^;)

鈴木 了平

去年の冬にお店で飲みました。 ボトルを飲み切ったので何年のものかは確認していないんですが、 ワインだし当たり年の落差があるという感じでしょうか？

Lou

味覚の事なので感じ方は人それぞれですが…… 海外の濃縮ジュースを使った利益重視のワインに★×０なら理解出来るも、 量販店で買えて1000円台のちゃんとした国産ワインに★×０はあんまりな評価かなって。 私も★×０の評価をする事もありますが作り手(農家を含め)を思うと後々気が引けます。 このワイン何度も飲んでますが1000円台なのにポテンシャル高く、 三年寝かせれば酸味に奥行が出て面白く化けましたよ。 コルクや保管の問題でブショってたのでは無いですか？？

鈴木 了平

お店で飲まれたとの記載がありましたが、 飲んで不味いと感じたなら勧めた方にテイスティングをお願いするのも一つの手です。 もし品質に問題があったなら代わりの物をいただけますよ。

鈴木 了平