Sartarelli Tralivio写真(ワイン) by yutaro☆

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LLLLL

REVIEWS

ワインSartarelli Tralivio(2014)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
  • Original
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詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2017-12-12
飲んだ場所自宅
買った日
買った場所
購入単位ボトル
価格帯2,000円 ~ 2,999円
価格
インポーター

COMMENTS

yutaro☆

マルケの車窓から'17。ヴェルディッキオに魅せられて。 一段とお寒うなって参りました年の瀬、みなさんいかがお過ごしでしょうか??僕は元気です。慢性鼻炎の鼻詰まりと持病の喘息気味を除けば。。それ元気じゃないか??(´∀`) まあ、何か患いを抱えて人生過ごすほうが、より意識的に身体を労われるって言いますしね。モノは考えようとは良く言ったもんです。軽度のブショネなら寧ろ調味料、的な?ダメですね、はい笑。 近ごろ都内にクルマで行くことも多いんですが、関東の冬空は改めて綺麗。日照時間がロンドン並みの雪国の親に、この晴天をすこーし分けてあげたい、、とかなんとか頭の片隅で思いながらも、その分こっちに雨やら雪の日が増えたら、それはそれでブーたれそうな自分が嫌い。笑 新潟にいたときは、正月の駅伝観るたび、なんじゃこりゃあああ!!これが冬か???冬って、雪じゃないの??? と半ば松田優作になってたもんです。 ほんとに慣れって怖いです(о´∀`о) 写真の4,5枚目で、現在の新宿と新潟の対比をお楽しみ頂いたところで、今週のハイライトー!ならぬ本日のヴェルディッキオー! サルタレッリ、お久しぶりです。 緑エチケットが最近の自分のセラー内でも新鮮な、単一区画トラリヴィオのヴェルディッキオです。 昨年、黄色エチケットのスタンダードを飲んだ時、よーしこの品種を開拓して行ってみよう!と思ったのを思い出しました。初心忘るるべからず。その時のハーブ香、苦味などからヒントを得て、生ハム、サラミ、こないだ作ったタプナードとパンをスタンバイ。 サルタレッリ・イエローとは違う出だし。香りが寒い時期の花、石鹸、麦わら帽子のような方向性で、少し内向的な深みを感じさせます。でも余所余所しいわけじゃなく、対面すると朗らかなグリーン。香りにはフェノリックな落ち着かなさの様なものもあるけど、飲み口がしっとりとグリップに富み、ちゃんと芯を感じるので飲み飽きません。 食べ物もしっかり誘う酸味と果実味の心地よさ。苦味が割と控えめではありますが、まさにヴェルディッキオたる顔をした、中性的なイメージのサルタレッリ・グリーンでした。 マルケの車窓シリーズも14回目。まだまだっちゃあまだまだなんですが、そろそろ起爆剤が欲しいです。 ⚫︎地元マルケ区勤続15年の中堅車掌の前に、昔の彼女(幼馴染)が現れる ⚫︎そんな彼にシチリア区転勤の話がくる(新連載・エトナの車窓から。別れのメッシーナ) ⚫︎傷心の休暇で訪れた日本で、羽田から京急に乗り、歌うようなインバーター音に感銘を受け帰国、イタリア国鉄に革命を起こすべく奮起 、、、 50回くらいまでは頑張って連載します!笑 ヴェルディッキオの魅力は尽きません!

yutaro☆

L

きたっ!マルケの車窓からシリーズ✨ いつもながらテンポの良い語調に魅了されました✨ 明日も新刊出てるかしら(°∀°)ノ← ウソデス yutaro☆さんのペースで執筆して下さいね✨

カボチャ大王

L

文章がいつも素敵です〜! 僕は全然文章能力無いので…(^_^;) ヴェルディッキオも飲んでないと思います〜! また、参考にさせていただきます〜(^^)

アトリエ 空

L

きた!これはパスですね!? その後ブエノスアイレスで医学を学び、ボリビア革命に参加するもペルーを追われ、活動家イルダ・ガデアに匿われる。カストロと共にキューバに上陸し、革命を成功させた彼だったが、皮肉にも生産効率を優先させる新政権とは折りが合わなかった… 老武士となった男はマルケに帰り、息をひきとる寸前に口を開いた…『もし私たちが空想家のようだといわれるのならば、救いがたい理想主義者だといわれるのならば、、何千回でも答えよう……「その通りだ」と』

Gianfranco

L

かぼちゃさん 僕も忘れたころに慌てて思い出し飲んでるヴェルディッキオです笑 なんだか本末転倒??笑 でも、駄文も50連載くらい行けばひとつの作品になるような、、そんな夢を見て飲んでます(°▽°)ありがとうございますーっ!

yutaro☆

L

空さん 恐れ多いですよ!レビューそっちのけのエッセイみたいなもんです汗 日常にひとネタないとワインレビューを書くモチベーションが上がらず、、みたいな可笑しな状態で、飲み終わったワインが4本くらいブルペンにいます笑 空さんヴェルディッキオ未体験ですか?こんな感じ、とかお好みあれば、僕が責任を3割くらい持ってオススメしますよ!♡笑

yutaro☆

L

ジャンさん だからあ!だーかーらあっ! 僕の上を行く上質なタッチで来ないで下さい!笑 なんすか、僕のシチリア区転勤とか!笑 相変わらずのファンタジスタにパスを出したもんです。まったくっ、、ありがとうございます(本心は嬉しい)!!

yutaro☆

L

そんなに言われると、 飲んだことないのでヴェルデッキオが飲みたくなりました。 ポチッちゃおう٩̋(๑˃́ꇴ˂̀๑) 新潟の雪深さは人恋しくさせますね…

toranosuke

L

日本海側の雪深さは毎日天気予報みる度に、ほえー、ってなります。上半分白(雪)、下半分橙(晴)。こんなに違うのかと思いますよね~(^o^)。中学の頃、島根にいたのを思い出します…

ひろゆき☆☆

L

マルケの車窓から、待ってましたーー‼︎ ユータローさんのアップを拝見するとヴェルディッキオを飲みたくなります♫ 新潟はすごい雪ですね(^^; あ、車掌さんがいつの間にか革命家に(笑)

Yuji♪☆

L

新潟は実家なんですか? 立派な木造の家感が凄い笑( ̄▽ ̄)

大ニック

L

やっぱり雪すごいですね〜(^-^) そういった中でのサルタレッリ、いいですね〜(^_^) マルタに行かなくちゃ(*^^*)

なおき☆

L

対面したら朗らかな〜、のくだりが素敵です(^^) 私も海外出張中で風邪が中々治らず、、、お互いに身体を大事にしていきましょう、笑

Yumeki

L

トラさん あのトラさんがまだヴェルディッキオ飲んだことないなんて。。これはゆふるわ会にいつまでもヴェルディッキオを持参しなかったわたくしめの責任ですね、、、 あ、ポチッてくれたんならオーケーです笑!( ^∀^) 新潟の雪景色は演歌感(?)もおおいにあり、切なさも満点ですよん!

yutaro☆

L

ひろゆきさん あれだけ毎日よくも降るな曇るなって感じですよね笑 あっちにいるとアレが普通で、逆に太陽出た時何したら良いか分からなくて笑笑 オロオロって( ̄∇ ̄) 島根にいらしたんですね!!ではひろゆきさんも体感されてるのかあ!

yutaro☆

L

ユージさん いつもお待ちいただいちゃって、、運行遅延ばかりで申し訳ないです笑 いつもおっしゃって下さいますよね、ヴェルディッキオ飲みたくなるって(*^ω^*)半端なく嬉しいです!!来年もまたワインご一緒したいもんですよ! 革命が起きるのはいつだって突然、とゆうか水面下できっと準備が始まってるんです。。次回、波乱の展開に、、笑

yutaro☆

L

二師匠 正確にはこの家の写真、実家のすぐ近くの、母の実家なんです(ややこしや) 確かにここは旧家なんで軒は立派ですね。残念ながら自分の実家はうなぎの寝床でございます笑 雪景色が綺麗な写真って、母が自分の実家に寄った時撮ったやつを送ってきてくれて、、ってややこしや!! とりま、新潟雪なう!笑( ̄∇ ̄)

yutaro☆

L

なおきさん サルタレッリ、きどらず飾らずとゆう感じで、そうゆう意味ではまさに雪国の美学に一致してます。自分も耐え忍び、春を待つようなオヤジの背中を見て育ちましたから。。 あと、マルケ州と新潟は本当に似てるんです!気候は違うでしょうけど、国土の裏街道、って意味で笑(新潟の方、許して)

yutaro☆

L

Yumekiさん ワインには、飲み始めてしばらくして、フッと正面から向き合う瞬間があるっていつも思うんですよね! 海外にいらっしゃるんですか(>_<)この年末の時季に、、それはご自愛ください!ワインでお身体を癒しつつ!

yutaro☆

L

ヴェルディッキ夫にはついつい点数が甘くなります。。。( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝) サルタレッリは特別感なく、でも安心して美味しく飲めるヴェルディッキオで大好きでーす!

kenz

L

kenz卍さん ユーザー名のフットワークの良さに、さすがの流行発信地・新宿の面影を感じます笑 大変遅くなりましたが、昨年はご馳走になりましてありがとうございました!(*^◯^*)とはいえゆっくりお話も出来ずじまいだったので、今年はぜひまたお伺いさせて頂きますー ヴェル男には僕も点数甘いなあ。kenzさんと同じイタリア感覚なら何やら嬉しいです!!

yutaro☆

yutaro☆
yutaro☆

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