ワイン | Dom. Leflaive Puligny Montrachet 1er Cru Clavoillon(2005) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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詳細 |
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ルフレーヴ!クラヴァイヨン!なだけで涎が出そうですがこれくらい熟成してくると差が大きそうですね。
Eiki
ルフレーヴ連闘!クラヴァイヨンも美味しいですよねぇ〜 白のこの辺は、やはり博打なんですかねぇ(T . T)
Nori81☆
Eikiさん ルフレーヴ大好物なのですが、熟成ものは大当たりになかなか出会えません。もうそろそろ2000年台は手持ち以外は、手を出すのを止めようかと思い始めています(^^;; 熟成ものも当たるとスゴいんですけどね・・・
hintmint
Nori81さん やはり博打に近いものがありますよね(笑) それでも素晴らしい熟成ものの記憶を追い求めて、手を出してしまうのですが。 赤ワインや泡ではこういうことはあるのでしょうか?
hintmint
色々調べると赤でも無いことはないらしいですが、やはりこの辺の白、しかもルフレーヴ、ソゼ、ラモネ、ラフォン等、熱心な生産者が生産過程の何かを変えたことに由来してるのでは?との説もあるようで… ハマると凄いので止められませんが〜f^_^;
Nori81☆
ブルゴーニュ・ブラン06が美味しかったので、同じショップで購入したこれも美味しいはず? と思って開けてみました。 美味しいですけど・・・。 シェリーの影がちらほら見え隠れしています。温度の高いところにしばし放置しちゃったかのような、あのクセある風味もフッと現れたりします。 ブルゴーニュ・ブランよりも苦味や後引く旨味、キレイな酸味に果実感など色々感じられて、流石プルミエ クラヴォワイヨンですが、そもそも本来の姿からすると今一歩かと思います。少し冷やして凛とさせていただくと気にならなくなりました。 相変わらずなかなか難しくも、惹きつけられるルフレーヴ でした。
hintmint