山梨の共栄堂　K19FY_DD こちら今回で三回目の投稿で縁があります 19年産の希少なものですが半年前に開けたのと同じようにスクリューキャップの影響もあり、やはり熟成感はあまりありません。 優しくもナチュラルな旨味に満ちていて美味しいです♪ ワインについては前と同じで以上 なので、ラベルにあるQRコードを読み込むと音楽か聴ける作り〜からの自分のオーディオ環境へ（笑） イヤホンはkinera norn（中国製で5.6万円ほど） 全体に力強さがありつつもバランス良く繊細さもありますし、ボーカルが近い印象 もちろんもっとお高いのだと解像度とかも凄かったりしますが、個人的にはこのミドルクラスあたりの値段帯で普通にリスニング用イヤホンとしてはかなり満足できるかと♪ イヤホンの線を付属のものから交換 nobunaga labsのギルガメシュ　オメガ（日本製で5万円） 銀ベースに外を純金でメッキしたケーブル 特徴としましては銀は煌びやかで華やかな音 また金は金属の中で音の伝導が遅く、そのために滑らかさや余韻の艶みたいなのを表現できます と、言うことで全体的にシャープで華やかなんだけれど落ち着いて艶のある音質に ワインで例えるコクがありつつもエレガントさもある自分の好きな味わいかなと♪ スマフォとイヤホンの間に繋ぐDACに ifi audioのgryhon （イギリス製で8万円） 詳しい説明は長くなりますが、簡単に言うとなるべく純粋なアナログのそのままの音が聴けるように再生できる仕組みの機械 もちろんスマフォにただイヤホンを繋ぐのとは別次元の迫力がありつつも繊細かつナチュラルな音が聞けます♪ 書き始めたら長くなりました（笑） もしご興味がありましたら、参考にしてみてください^_^

YD