ブルゴーニュとパリの旅　追加② 2019 ブシャール・ペール・エ・フィス　ムルソー　シャルム　プルミエ・クリュ 二杯目♪ とてもリッチな樽感♡ 綺麗な酸味〜♪ 真鯛のサラダと♡ とても美味しかったです♡ ランチの後はボーヌ観光♪ メリーゴーランドがありました♡ ワイン博物館のシテ・ド・ヴァンにも行きました♪ バスは一日3本…。 電車も一応乗る事はできるのですが、降りてから目的地迄かなり歩きます(^^; タクシーも前もって予約をしないと乗れません(^^; なので、シテ・ド・ヴァン迄、徒歩で行きました(^^; かなり歩きましたが、街の様子を見る事ができて楽しかったです♡ GoogleMapがある時代で良かった〜♡ それにしても、ブルゴーニュとパリの横断歩道の信号が！ 青信号！日本の様にチカチカしてから赤になるのではなくて、突然赤信号に変わるから冷や冷やしました〜(^^;

めえめ

ブシャールさんも懐かしいです－(笑) ﾑｶｼﾀﾞｲｼﾞｹﾝｦｵｺｼﾃﾏｼﾀｰ バスは1日3本ですか－？ ツアーとかではあり得ない苦労たくさんの旅行ですね(笑) その分、きっと忘れられない旅行になったんでしょうね♪

体に優しいワインが好きです

優しいさん♪ ブシャールさんも懐かしいですか〜( ◜◡◝ )♡ｼﾞｹﾝｼﾗﾍﾞﾏｼﾀｶﾞﾜｶﾗﾅｶｯﾀﾃﾞｽ 性格的にツアー旅行はあまり好きではないんですよ〜(^^)←ｶﾜｯﾃｲﾙﾋﾄ ブルゴーニュは、レンタカーだと簡単な道で車もあまり走っていないので訳ないんですが… ワイン飲むと運転できないので(^^; あっ！もしかしたら、マニュアル車が多いかもしれません… 次回行く時調べてみます(^^) バスは一日3本ですが、行程を工夫すればバス利用も可能だと今回の旅行で分かりました♪ バスも電車も日本と違って、時間通りには来ないです(^^; 一度行ったので、様子が分かりました♪ 楽しい苦労も良い思い出となりました♡ いつか優しいさんがブルゴーニュに行かれる時には、ノウハウをお伝えしますね〜(^^)ｲﾛｲﾛｱﾘﾏｽ

めえめ

ネットで事件のことを載っけている方がいたので勝手にコピーしちやいました(笑) 以下ご参照下さい(笑) ブシャール・ペール＆フィスは、ブルゴーニュで最も古い作り手の１つであり、コートドールで最大の地主の１つでもあります。（現在、所有畑130haの内、74haが１級畑、12haが特級です。） そんな偉大なドメーヌがしくじったのが1987年の不正事件です。フランスでは法律で禁止されている補糖と補酸の併用を行っていたことが発覚。その上、補糖の量自体も法律の制限量を上回っており、さらには原産地表示以外のブドウも使っていたというから驚きです。そして事件当時の経営者が吐いた言葉が、「みんなやってるのに何でワシだけパクられるねん！」

体に優しいワインが好きです

優しいさん♪♫ ありがとうございます♡ なんて事でしょう！( Ꙭ) している事も酷いですが、言い訳が！ どこの国にもその様な方がいるんですよね⤵︎⤵︎ きっと、働いていらっしゃる方、理不尽だったと思います〜(＞＜)

めえめ

80年代や90年代のブルゴーニュはパーカーポイントを意識して醸造テクニックで濃いワインを造ることが当たり前になっていた時代だったんです。 そんなことで、当時のワインは一部の造り手さんのワインを除いて本当に葡萄を感じられないワインで美味しくなかったんです、、 でも、その頃は私もショップさんも評論家みたいな人も、それは若いからで熟成すれば美味しくなるんだと思い込んでいたんですよね。 そんな時に読んだ本がジェラルド アシャーの「世界一優雅なワイン選び」でした。 「若いうちにバランスが良く快適なワインだけが、歳月を経ても、バランスと好ましさを維持できる見込みがある」と、 もう、目から鱗が落ちました、 その間違いに気付いた若い造り手さん達が、お父さんのワインではなく、お爺ちゃんの時代のワインを造りたいと動き出したのが今のブルゴーニュなんだと思います。 ワイン造りは葡萄作りだという当たり前のことなんですが、昔は私もそんな風には考えていませんでしたので、、 ただ、今度は温暖化、円安+投機がらみの高騰、、 生きているといろいろな経験ができますね－(笑、涙)

体に優しいワインが好きです

すみません、長々と、昔話をしてしまいました－、

体に優しいワインが好きです

カルパッチョ? キュウリ⁉の切り方と盛り付けにQunQun♡ 博物館に駐車している車が可愛い〜です♫ メリーゴーランド! おとぎの国に来た様です(*´˘`)♡ 全然ワインに触れてなくｽｲﾏｾﾝ…… ブシャール・ペール・エ・フィス！飲んだ事がある様な!

meryL

優しいさん♪ ありがとうございます♡ ジェラルド アシャーさんの「世界一優雅なワイン選び」！ずっと以前に優しいさんに教えて頂いて、最初読んだ時はちんぷんかんぷんでしたが、今では少し分かるようになりました(^^) 「若いうちにバランスが良く快適なワインだけが、歳月を経ても、バランスと好ましさを維持できる見込みがある」←こちらは優しいさんのコメントで読んだかな(* ॑ ॑* )?? もし違っていたら、アシャーさんの本の中の言葉で覚えていたのか、記憶が定かではないのですが、↑の言葉をよく覚えているのですよ！ ワインの経験が少ない私ですが、妙に納得したんですよ(*˘ᵕ˘*)＊*。 先日ブルゴーニュを訪れたときに、ガイドのSunakoさんがお話し下さった事と、優しいさんが↑でお話し下さったことが同じです♪ おじいちゃんの頃の葡萄作りに戻すように頑張っていらっしゃると！ 畑の土を守るために、畑の中に車は通さず、小さな馬を使われていらっしゃる等。 ワイン愛溢れるガイドさんのお話しをお伺いできて、今回の旅行は私にとって実りあるものとなりました♡ 生きていると、色々な経験ができますよね♪ 良い事も嫌な事も、自分の血となり肉となっています〜(^^)

めえめ

meryL 様♪♫ 真鯛のカルパッチョでした♡ 多分、きゅうり⁈ 盛り付けが可愛くて♡おまけにボリュームがあり、二人でシェアしてもかなりの量でしたよ(^^) オスピスドボーヌの隣り？がボーヌ市場になっていて、おしゃれな車が沢山停まっていました♪ メリーゴーランドが普通に街中にありました♪ さすがフランス✨ 別世界の様でした〜.۰•゜ いえいえ❣ありがとうございます♡ ブシャールさんは、mery さん♪絶対飲んだ事がありますよ(^^)

めえめ