Schola Sarmenti Nerio写真(ワイン) by peco

Like!:10

LLLL

REVIEWS

ワインSchola Sarmenti Nerio(2018)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
詳細
シチュエーション
飲んだ日2023-03-27
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

peco

濃いい〜、、 これは好きな女子がいらっしゃる気がするー 香りは黒や紫の果実やジャムの香り。 お口に含んだ感触がまあるく甘い。 渋みも薄ーくお口の中に広がり収斂性が無く穏やか。 酸味はほぼ無いに等しく、アパッシメント?と思って裏ラベルを二度見しちゃいました。 南イタリア、プーリアらしい大らかさ。 カリフォルニアワインとはまた違う自然の恵みそのものを感じる大らかさですねー で、ナルドDOCって書いてありますけど、 「ナルドって、どこ?」と思いgoogle mapで探しちゃいました。 私、このタイプのワインは2Bの鉛筆って思います。 ブルゴーニュのピノノワールとかピエモンテのバローロとかは2Hの鉛筆。 キャンティクラシコとかはHBでしょうか。 2Hの鉛筆で葡萄の房を描いたらきっと緻密に描けて細かい表現ができると思います。 でも、2Bの鉛筆で描く葡萄の房のようなまるく優しく瑞々しいニュアンスを描き出すのは難しいかもしれません。 逆にどんなによく削った2Bの鉛筆でも2HやHの鉛筆で描き出す繊細さは難しいかもしれません。 タウラージとバローロとどちらかを選べと言われれば、個人的には仕方なくバローロを選びます。 南イタリアの濃ーいワインと出会うたびにいつもそんな事を考えます。 でも、そう思うと同時にナポリの港から眺めた海原とヴェスビオの山なみを思い出し、何か忘れていたものを思い出させられる気がするんですー

peco

L

鉛筆の濃さでの表現って、面白いですね。私もそれもらおっかな。 美味しそう(美味しいんだろうけど)なピッツァは自家製ですか?

McClane

L

McClaneさま コメントありがとうございます。 えへへへ、さすがにナポリピッツァはお家では焼けないですー お家に電気のナポリピッツァオーブンを設置することも考えましたが、安くても500,000円くらいするので断念しましたー 画像のピッツァはこの日にお花見で行った井の頭公園の近くにある「ピッツェリアGG」のピッツァです。 コストパフォーマンスを含めたトータルで私がいちばん好きなピッツェリアです。 ナポリピッツァ協会の認定店ですー♡

peco

peco
peco

OTHER POSTS

  • L
  • L
  • L
  • L
  • L
  • L