ワイン | Dom. William Fèvre Chablis Grand Cru Les Clos(2012) | ||||||||||||||||||||
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海外だとアルゴンガスなんですね〜! 初耳です!! まぁ、私の味覚では N2もArもお味の違いは感じられないでしょうが…(^^;)
ほろ苦ココア
ほろ苦ココアさん、日本は今まで食品に関係する分野ではアルゴンガスか認可されてなかったのですか、最近認可されたそうなので、日本のコラバンもアルゴンガスになるかもしれません。 私もわからないだろうと思ったのですが、はっきり差が出ますので、ほろ苦ココアさんならきっと直ぐに違いをスラスラ表現されると思いますよ。
aranjues
アルゴン、窒素、事前抜栓の3種全てで違いがあるものなのですか? アルゴンの障壁を乗り越えてやっと日本で正式に発売とお聞きしていたので、アルゴンが認可となると… なんというか、お疲れ様という感じですねf^_^;
末永 誠一
アルゴンと窒素併用していますが、差はOOOOですね^ ^
Yury
末永さん、4時間前抜栓が基本でその香りや味わいにいかに近いかということだと思うんですね。不思議なのですが、まずコラヴァンの方は香らないんです、直ぐには。比較して初めてわかる事とおもいます。味わいはアルゴンはほぼ近いのですが、ピュアーな酸のキレがぼやけたり、余韻がなかったり、色々びっくりでした、
aranjues
Yuryさん、アルゴンにすると値段は上がるでしょうけど、遠からずN2は消えるのかなと。
aranjues
ボタン押すとプシューのエノマティックもそうらしいですけど、やはりパーフェクトとはいかないのですね。 参考になりました(^^)
末永 誠一
色々飛ばして、昨夜やった変態研究会?のワインです。 ここ数年コラヴァンが普及して、DRCでさえグラスで飲めるようになりました。日本では窒素ガスですが海外はほぼアルゴン。で、抜栓直後、窒素ガス、アルゴンガスのワインに与える影響を比較するというなんともマニアックな会。グランクリュクラスのワインを赤、白3本づつ用意して、2本は10日前にグラス一杯分ワインを抜いてアルゴンガスと窒素ガスを充填、1本は4時間前に抜栓、飲み比べました。やる前は差がわかるだろうか?と半信半疑でしたが、飲んでみると差は歴然、びっくりしました。結果はリアルでお会いした時にでも^_^。 白はシャブリで、酸が効いたシャブリは、まあまあ美味しく飲めました^_^。
aranjues