ワイン | Philippe Bornard Arbois Pupillin Ploussard Point Barre(2015) | ||||||||||||||||||||
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ボールナールのプールサール!何だか吸い寄せられるかのようにジュゼッペさんのところに集まるんですね(笑)ひと口ちょうだい(笑)
masa44
間違い探しのような…w こちらのキツネさん、 何度か出会っているのですが タイミングが合わずです。 ヴィンテージごとの変化も世代交代も、 興味津々ですが、 そう思った時には見つけられないんですよね… またまたジュゼさんのコメントにトリツカレ(笑)
toranosuke★
masaさん ダイソン並みの吸引力で吸い込んでいますから(笑)
ジュゼッペ
toranosukeさん あはは、間違い探しいくつありますかね(笑) キツネワイン大人気ですからね。 自然派のワインを飲み始めた頃、よくこのキツネを探しましたよ(^^) ファーストヴィンテージも寝かせてあります。
ジュゼッペ
あははー ジュゼッペさんダイソン説✨✨✨ ありますね。
takeowl
takeowlさん 吸引力が変わらないどころか、増していきます(笑)
ジュゼッペ
今の世の中だからこそ繋がれた縁もある。 まさかボールナールのプールサールを送ってくれるなんて✨ どちらも2015年のプールサール。 右の"ラ・シャマード"は長樹齢の木からなる濃くて力強く、熟成感を持つ。 左の"ポワン・バール"はロングマセラシオンにより葡萄の全てを引き出してあるものの、ピュアな透明感が魅力。 そういえばポワン・バールは2016年が先に日本へ来ていた。 しかも2016年のアペラシオンはコート・デュ・ジュラ。 2014年がヴァン・ド・フランスで、2015がアルボワ・ピュピラン。 ふむふむ。 そして、ボールナールではいよいよ世代交代が進んでいるようです。 息子トニーのエチケットも残して欲しい。 広がる果実味と滋味深さだけに振り向くんじゃない。 お茶や漢方のようなアロマに纏われ、野性の深呼吸を促される。 プールサールは特別で格別。 これだけ好きなのに、心身に残る記憶は意外と薄い。 でも、再び飲めば渇いた土を湿らすように満たされる。 繰り返し、繰り返し。 儚さを埋めるようなその過程に魅力を感じて、虜にされているのかもしれない。 あ、今回はポワン・バールの方を飲みました(笑) 二日目は星4.5✨
ジュゼッペ