久しぶりのお家飲みのシャンパンは、ラエルト・フレール・ウルトラディション・エクストラ・ブリュットNVを頂きました。エペルネの小さな村シャヴォで1889年創業で、今は4代目率いる注目の造り手。今まで何度か頂いて来ましたが、久しぶりにベーシックなキュヴェ(ピノ・ムニエ60%、シャルドネ30%、ピノ・ノワール10%)を頂いてみました。自然派の造り手です。 ペールなゴールデン・イエロー。 焼きリンゴの甘みにスパイスが散りばめられ、ハニーやシトラスも覆いかぶさるようです。リッチで、樽から来る様なナッティな苦味。ムニエらしいクリーミーでフルなボディ感。中々飲みごたえのあるキュヴェです。 翌日はホワイト・レーズンやハーブ、フラワリーで相変わらずのドライでパワー系。他のキュヴェももっと試してみたくなりました。 因みにグラスは写真のザルトよりもバルーン系の方が綺麗に香りが立ち、味わい深い様に感じました。

Marcassin

ラエルト フレール、先日サヴァールとの対比でいくつか戴きました〜このエチケットはお父さまが作られるものなのでしょうかー？ ラエルト フレールやジェローム プレヴォーを飲んでムニエ嫌いが直ったという方もいて、ムニエ好きとしては嬉しい気がしました♫

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昨日はとても暑かったと思いますが、お写真拝見すると空気が澄んでいてとても涼やかですね✨ なんで教会ってこんなに涼しいのかしら✨←教会に住んでいらっしゃると思い込んでます(°∀°)ﾉ

カボチャ大王

Marcassinさん 早朝ランの後に、このポストを 拝見しています。 泡が飲みたくなりました。 大連も7月に入り気温&湿度が 高くなってきました。

Hiroaosta

明るい日差しの中に佇むシャンパーニュがめっちゃ素敵ですね〜✨休日の過ごし方、こんな環境で飲みたいです

江川

miho_vinoさま〜 ありがとうございます。 こちらのシャンパンはエクストラ・ブリュットで、エチケットが新しいデザインに移行され始めの様です。 ピノ・ムニエ主体のシャンパンは最近とても良い物が多くなって来ていますね。これも醸造学の発達の賜物だと思います。

Marcassin

カボチャ大王さま〜 ありがとうございます。 函館は本州と違い随分と涼しいのでしょうね。 写真は色々と加工ができますので、色味を少し変えるだけで色々なシチュエーションを表現してくれますが、やり過ぎると不自然になると思います。 教会の中は直射日光が入らないからでしょうねいつも涼しいのは。

Marcassin

Hiroaostaさま〜 ありがとうございます。 いつも健康的な生活をされていらっしゃいますね。 こういう季節はスパークリングを自然と欲してしまいます。 水分補給もお忘れなく！

Marcassin

江川さま〜 休暇を満喫中に恐れ入ります。 緑の中で日差しを感じながら頂きました。 束の間のマイナス・イオンでしょうか。 ご旅行沢山楽しまれて下さい。

Marcassin