happy wine life講座第6回③ ア・エ・イグレックのピノ・ノワール100％の白ワイン。ハート型のエチケットがかわいい。ピノ・ノワールでてきた白ワイン、初めて飲みました。 こちらも少し濁りがあり、あえて冷やさず高めの温度で飲むことでまろやかさがひきたちます。ちょっと濁り酒のような酵母の香りがして不思議な味わいでした。

かよころっそ

ピノの白ワイン？面白そうですが、味や香りが想像できません(ﾟ∀ﾟ)

junnabe＠

かよころっそさま ちなみにこのピノ・ブラン？、お幾らなのでしょうか？ ある意味こう言うのもあの手この手の暗中模索状態なのでしょうか？

Marcassin

junnabeさん シャンパーニュだとブラン・ド・ノワールありますが、黒葡萄の白ワイン仕立てというのもあるんですね～(･∀･) 同じく全く味や香りの想像ができませんでした。ブラインドだったらビオの赤やロゼと言ってしまうかもしれません(^_^;) 日本の家庭料理に合うワインをモットーに作られているらしいので、確かに和食に合わせたら美味しいかと思います(^_^)ﾉ

かよころっそ

Marcassinさん ぼんじゅーる農園、お医者さまご夫婦のワイナリーですが、ご主人の箕輪さんがとにかくピノ・ノワールに強いこだわりを持っておられるそうです。ピノ・ノワールはご存知の通り大変難しい葡萄品種で、東御の標高や気候ではうまく色づかないものもあるらしく、そのような葡萄を使って白を作られているようです。 実験的ではありますが、暗中模索というよりはピノ・ノワールの可能性を追求するという意味でポジティブな動きであると長野県民としては思いたいです。 お値段は3500円程、日本の家庭料理に合うワインとしてはやはりちょっとお高めですね。今後どうなるか注目したいです。

かよころっそ