ロワールの奇才ディディエ・ダグノーのブランフュメドピュイイの2004年です。 こちら、ソーヴィニオンブランの筈ですが、まるでシャルドネのような香り、味がします。レモン、洋ナシで酸味が強め。自分としては余り好きなタイプの白ではありませんでした。 ダグノーは昔一度だけ何の銘柄かは忘れてしまいましたがものすごく個性的で白なのにスパイシーだった覚えがあり、そんな期待はあったのですがちと違う感じで少し残念でした(笑) やはりシャルドネ似という方面では本家シャルドネの方が上手のようで。

くれぺん

エチケットが 素敵ですねー♬ その曲とそのワインの味わい❣️ 見事に調和するのでしょうか？♪( ´▽｀)

パルル

「悪い噂」(曲名)のとおり、一筋縄ではいかないかんじなのですかねぇ……開いてきたら、またどうなのでしょう？ 私も試してみたい1本です。

れいぽん

パルルさん 楽譜どおりだとヘンテコな曲らしいですよ(笑) 遊び心優先のようです。

くれぺん

れいぽんさん もっとクセのある感じを期待してたのですが、普通でした(笑) ひょっとすると開くと全然変わるかもしれませんが、３時間くらいでは余り変わりませんでした(^^;

くれぺん

師匠～！高いバランス系でしたよ～！ピンでは上位のシレックス同様、かったーい！ですけど、合わすものよっては、美味すぎちゃん！です( ゜ρ゜ )ロブスターにはバッチリですた。

ゴザ de ワイン

福太郎さん 魚料理のナンチュア(ザリガニ)ソースがけってロワール料理？でしたっけ(^^; 酸味のきいた甲殻類には良く合いそうですね。

くれぺん

師匠～ ジュラ地方だそうで違いますけど、産地と料理合わすことに拘ると南アなんて…ってことになりますよー クリームトマトにも酸味を残したままにしました。

ゴザ de ワイン

福太郎さん ジュラでしたか(爆) 当方ソムリエでもないのでマリアージュは余り考えていません(笑) ただ合わせかたによっては物凄く変わるのは分かります。 やっすいジンファンデルを何のことはないトマトソースパスタと食べるとこれまたどちらも非常に旨かった覚えがあります(^^) これはワイン単独の力ではないですね。

くれぺん