Damascene Moya Meaker Pinot Noir写真(ワイン) by ぺんぺん

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REVIEWS

ワインDamascene Moya Meaker Pinot Noir(2018)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションショップ
    飲んだ日2020-01-15
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位ボトル
    価格帯
    価格3900
    インポーターマスダ

    COMMENTS

    ぺんぺん

    マスダ試飲会 4月入荷予定の新規銘柄 『シャトーガヴィの元オーナー、デイビットは、エルギンにピノノワールを植樹。ブーケンハーツクルーフの醸造家ヤン・スミットを醸造責任者として迎え入れ、自身のブランド「モヤ・ミーカー」(奥さんの母親の名前。彼女は1959年にミス南アフリカに選ばれ、洗練されたエレガントな美しい女性だった)を立ち上げた。1ヘクタール6250本のぶどうの木を植え、密植栽培。ほとんどが天然発酵、20%は人工酵母で発酵。300リットルのフレンチオークでマロラクティック発酵を経て11ヵ月熟成(新樽30%使用)。3600本生産。フレッシュで豊かな酸、綺麗で洗練されたシルキーな渋み。フレッシュな果実のピュアな味。エレガントで綺麗。』 赤紫のフルーツ この価格なら買って飲んでみたいかも この他「ダーマシーン」(人生観が変わるような衝撃的な瞬間、の意味)という新規銘柄(エチケットは白と黒のブロックのデザイン)は元ブーケンハーツで七つの椅子シリーズを造っていた醸造家が独立して立ち上げたブランド。18年のカベルネフランはシラーと間違える位濃くてスパイシーさを感じた。18年のシラーは北ローヌのようにブラックペッパーを強く感じた。同じヤン氏がブーケンハーツで造った七つの椅子シラー16と飲み比べると、ブーケンハーツの方がよりボディに厚みがあり、長熟向きと感じた。 ちなみに16のブーケンハーツのCSでは、ステレンボッシュよりフランシュックが好みだった。フランシュックはフローラルでエレガントで余韻が長く、ステレンボッシュは濃厚でどっしり太いボディ。

    ぺんぺん

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