Maison Chandesais Bourgogne Pinot Noir Coeur Rubis(2017)
評価
3.5
味わい
ボリューム
軽い
重い
タンニン
控えめ
強い
甘み
ドライ
甘い
酸味
まろやか
シャープ
果実味
スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
ショップ
飲んだ日
2021-04-12
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
ボトル
価格帯
1,000円 ~ 1,499円
価格
インポーター
COMMENTS
VINICAでは区別されていないものの、以前に飲んだ白いラベルのものと同じ年の黒いラベル…
何が違うのか…
明確ではないものの、こちらはvin de bourgogneで、白いラベルはvin fin de bourgogne..
finの入る方がより上質という事なんではないかなと…
この辺にお詳しい方、間違っていたらご指摘お願いします。
で、以前の投稿を見るとやはり同じく特売で安く買ったとはいえ値段はこちらのほうがお手頃で1099円と安い。
味わいについても、白いラベルは酸がしっかりありそうでしたが、こちらはそこまででもなく、軽めで飲みやすい、渋みも少なくややフルーティに寄っていて、入門的ピノ・ノワールとしてバランスが良いかなと。
ブルゴーニュピノ・ノワールと言われると全体的に弱いものの、全体的にコンパクトに収まったテーブルワインとしてとてもコスパのよいピノ・ノワールではあります。
VINICAでは区別されていないものの、以前に飲んだ白いラベルのものと同じ年の黒いラベル… 何が違うのか… 明確ではないものの、こちらはvin de bourgogneで、白いラベルはvin fin de bourgogne.. finの入る方がより上質という事なんではないかなと… この辺にお詳しい方、間違っていたらご指摘お願いします。 で、以前の投稿を見るとやはり同じく特売で安く買ったとはいえ値段はこちらのほうがお手頃で1099円と安い。 味わいについても、白いラベルは酸がしっかりありそうでしたが、こちらはそこまででもなく、軽めで飲みやすい、渋みも少なくややフルーティに寄っていて、入門的ピノ・ノワールとしてバランスが良いかなと。 ブルゴーニュピノ・ノワールと言われると全体的に弱いものの、全体的にコンパクトに収まったテーブルワインとしてとてもコスパのよいピノ・ノワールではあります。
Pinot Taro