６本目はピノピノさんさん持参、ドメーヌ・デュジャックの「2011 モレ・サン・ドニ」。 ストロベリーやチェリーに、少し鰹節の香り。 果実味は強すぎない程良さ。 酸味は豊かで、タンニンも程よく感じます。 茎から来る、青さを伴うスパイシーさが複雑な風味のひとつに。 華やかだけどしっとりとした、存在感のあるワインでした。 これ飲んだ時、皆さんの表情が明るくなって声が出てましたｗ 良いワインは笑顔を生みますよね(^^) 実は昨年の秋に山梨の登美の丘ワイナリーへ行ったのですが、なんとピノピノさんも同じ時間に来ていたらしく、あとで「あれ末永さんですか？」と聞かれました。 なんという偶然ｗ ていうか会ったこと無いのに僕とわかるカンの鋭さ！

末永 誠一

デュジャックのモレはバランスが良く最高ですね♪〜何度で飲みたい代物です‼︎流石ピノピノさんですね♪〜

junnabe＠

笑顔を生む素敵なワイン！ピノピノさん(≧∇≦*)ｻｽｶﾞﾃﾞｽ！ 出会いはワイナリーで、心の出会いはゆるふわ会で！ですね!!

ゆーも

末永さん 南瓜もどこかで 末永さんを発見したいです 笑

カボチャ大王

junnabeさん> 本当そうですね。 このヴィンテージでここまでバランスよく造るなんて♪ と感動しました！

末永 誠一

ゆーもさん> 実はピノピノさんとも席が離れていたので、まだ消化不良です笑 次はゆるふわと思えないくらいにガッツリとワイントークをしようと思います(^^)

末永 誠一

カボチャ大王さん> ワイン好きの行くところなんで限られてますから、お互い知らないだけで意外とすれ違ったりしてると思ってます笑 カボチャ大王さんもいずれきっと(^^)

末永 誠一

この青さを伴うというのは、雨が多いビンテージにある草っぽいやつのことてですかねー？ 私は気付きませんでしたけど(^^;; あ。末永さんは写真公開されてますし、オーラで皆さん解りると思いますよ(^^) 次の機会は、ワインのお話伺いたいです！

ピノピノ

私は ほとんど 東京に行くことはないので 「末永さん！ コジモです」とう輩に気を付けて下さいね(笑) ｿﾝﾅﾔﾂｲﾅｲﾃﾞｽｹﾄﾞ(^^;)

こじも

コジモ三世さんを装い、バッタもんのコジモ三世さん(正体は南瓜)って輩も なかなか東京に生きないので出くわしません(>_<)

カボチャ大王

ピノピノさん> 徐梗せずに茎ごと発酵させる全房発酵でこういう風味が出ます♪ すぐに僕と分かってしまうなんて、悪いこと出来ませんね笑(^^)

末永 誠一

コジモさん> これを読んだ他の人に「コジモです！」てイタズラをされそうです笑(^^)

末永 誠一

↑ 例えばカボチャ大王さんとか笑

末永 誠一

なるほど！勉強になります♪ ジャイエ方式でなく、DRC方式の香りなんですね。今度注意してみます(^^)

ピノピノ

小職が来ました。 山梨での邂逅は運命、その運命は運命のいたずら。 最近小職は自分で自分が分からなくなってきました。 さて、最近全房する生産者増えましたね。 メオ・カミュゼが全房取り入れた時は衝撃でございました。 残るはルジェとフーリエです。

vin-be 1.1

流れは全房のようですよね。 ブルの生産者さんがんばるなぁ。 生産者ごとの除梗率まとめてみよっと。

ピノピノ

vin-beさん> 醸造にも流行りみたいなものがあるのですね。 僕らが知らないだけで、いつの間にか全房で造ってるところもあるみたいですね(^^)

末永 誠一

ピノピノさん> 除梗率のまとめなんて出来るのですか！？ さては諜報部員ですね笑(^^)

末永 誠一

まさかー。 まとめはネットから地道に引っ張ってきます 笑

ピノピノ

こんにちは。 これこれ、これです！僕が今度飲みたいと思っているモレサンドニ。まだ一度もモレサンドニは飲んだことがなく、どうせならブルゴーニュの巨匠の物を飲んでおきたいと。

haruyama

haruyamaさん> ブルゴーニュは造り手しだいと聞きますし、どうせならこの人！というワインを飲みたいですよね♪ でもharuyamaさんが高いのしか飲めなくなったらどうしよう！？と、少々心配です笑(^^)

末永 誠一

うはは。それほど安ワインとは違うのですね。もっと飲みたくなりました( •̀ᴗ•́ )و ̑̑

haruyama