Ch. Léoville Barton
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REVIEWS
ワイン | Ch. Léoville Barton(1998) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
こんばんは~♪ 赤は全然分かりませんが、ヴィンテージなのですね! 豚舌(?_?;食べたことありません^_^;聞いただけで勇気がいります(笑) 美味しそうですが……(//∇//)
meryL
meryL さん、こんばんは✨ 豚は、牛と違いくせがありました…フォアグラと一緒に頂いた方がいいですね⁉︎(汗)
junnabe@
バルトンとポワフィレはどちらが次男三男なのか意見分かれますね(笑) 同じ話がカントナック三兄弟でもありますけど(^^;
くれぺん
くれぺんさん、やはり逆ですか?人なら次男の方が硬派な感じがありますが?(笑)
junnabe@
〆のワインはサン・ジュリアンのレオヴィル3兄弟の末っ子がきました‼︎ これまた、1番厳しい三男坊ですか?長男ラス・カーズは骨格のしっかりとした、それでいて丸みのある、ゆったりとしたお洒落なやつ、次男ポワフェレは大柄で凝縮したど〜んとした大男、三男バルトンはリーゼント(古い)の似合う硬派なやつ?って勝手な印象が… まずはグラスを見ても、20年の歳月を感じさせないルビーの色調と、またまだ若さを保っておりました。 スミレ、ミント、またまたジビエと獣らしさは健在です♬…あと10年後に頂きたい。 豚舌にフォアグラには合いました(o^^o)
junnabe@