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3.5
銀座の角打ちでワイン祭り〜♪ まだまだ飲んでましたd('∀'*) (昼間バドミントンの試合に出て、打ち上げビールを飲んできた後で、この後は送別飲み会だったというのに…σ(^_^;) この面白いワイン、アルバリーニョとピノノワールのブレンドというのは、日本ならでは、ウッディファームだからこその試みと言えそうです 当日の写真がよくなかったので後日撮ったものをメインに見てみると、角度によってほのかなピンク色が出るところは、シャンパーニュのブランドノワールのようでもあります 見た目はほぼ白ワインですが、赤と白のブレンドで造られるロゼです 味わいに主に感じるのは酸のしっかりしたアルバリーニョですが、そこにわずかに赤系果実もいます ↓ 2022年のピノノワールの収量不足というアクシデントから始まったトライアル!相棒に選んだ、この年のアルバリーニョは酸が高くシャープな印象だったそう。 それぞれの美点を引き出すために、ピノは低温浸漬を実施し、果皮から赤の要素や厚みを引き出して、アルバリーニョと合わせてプレス。その後、発酵、古樽での熟成。 赤品種であるピノと酸の高いアルバリーニョをあわせた事で、バランスのとれた心地よい酸を持ったワインになりました。
ぺんぺん
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銀座の角打ちでワイン祭り〜♪ まだまだ飲んでましたd('∀'*) (昼間バドミントンの試合に出て、打ち上げビールを飲んできた後で、この後は送別飲み会だったというのに…σ(^_^;) この面白いワイン、アルバリーニョとピノノワールのブレンドというのは、日本ならでは、ウッディファームだからこその試みと言えそうです 当日の写真がよくなかったので後日撮ったものをメインに見てみると、角度によってほのかなピンク色が出るところは、シャンパーニュのブランドノワールのようでもあります 見た目はほぼ白ワインですが、赤と白のブレンドで造られるロゼです 味わいに主に感じるのは酸のしっかりしたアルバリーニョですが、そこにわずかに赤系果実もいます ↓ 2022年のピノノワールの収量不足というアクシデントから始まったトライアル!相棒に選んだ、この年のアルバリーニョは酸が高くシャープな印象だったそう。 それぞれの美点を引き出すために、ピノは低温浸漬を実施し、果皮から赤の要素や厚みを引き出して、アルバリーニョと合わせてプレス。その後、発酵、古樽での熟成。 赤品種であるピノと酸の高いアルバリーニョをあわせた事で、バランスのとれた心地よい酸を持ったワインになりました。
ぺんぺん