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4.0
天満橋にあるワイングローリアにて このワイン私は???でした。 ワインの品種は インクローチョ・マンゾーニ6.0.13。 ???でしたよ。(笑) インクローチョは交配品種の意、マンゾーニ(マンツォーニ)は人物の名前で。 そもそもこの品種は、「ルイジ・マンゾーニ氏」がリースリング種とピノ・ビアンコ種を交配させて作り上げたものなんですって。 ルイジさんは、数々の交配品種を生み出してるらしいです。 グラスに注いだワインは、緑のニュアンスを帯びた麦わら色。 リースリング種とピノ・ビアンコ種の交配品種らしく、グラスをスワリングするだけで 梨や桃、あるいは柑橘類を連想させるエレガントな香りがグラスから立ち昇り ひと口含んでみると スッキリとした口当たりを感じつつ、シャープな酸と甘味を削ぎ落した果実味、 そして先ほどの香りが見事にコラボレーションしていて。 余韻は意外に長く、色々な味わいが口の中に漂う白ワインでした。 プロセッコで有名な生産者らしいですね。 グローリアスさんに感謝。 最近部屋を整理整頓したら出てきた、フィラドーロ社のグレコ。 ここのワインも上品で大好きです
oku~t
コメント読んで すごく飲みたくなりました〜 美味しそうです
nekosukiiiiii
このワイン良かったですよ。 他にも飲んでみたくなりました
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天満橋にあるワイングローリアにて このワイン私は???でした。 ワインの品種は インクローチョ・マンゾーニ6.0.13。 ???でしたよ。(笑) インクローチョは交配品種の意、マンゾーニ(マンツォーニ)は人物の名前で。 そもそもこの品種は、「ルイジ・マンゾーニ氏」がリースリング種とピノ・ビアンコ種を交配させて作り上げたものなんですって。 ルイジさんは、数々の交配品種を生み出してるらしいです。 グラスに注いだワインは、緑のニュアンスを帯びた麦わら色。 リースリング種とピノ・ビアンコ種の交配品種らしく、グラスをスワリングするだけで 梨や桃、あるいは柑橘類を連想させるエレガントな香りがグラスから立ち昇り ひと口含んでみると スッキリとした口当たりを感じつつ、シャープな酸と甘味を削ぎ落した果実味、 そして先ほどの香りが見事にコラボレーションしていて。 余韻は意外に長く、色々な味わいが口の中に漂う白ワインでした。 プロセッコで有名な生産者らしいですね。 グローリアスさんに感謝。 最近部屋を整理整頓したら出てきた、フィラドーロ社のグレコ。 ここのワインも上品で大好きです
oku~t