ワイン | Dom. Philippe Charlopin Parizot Pernand Vergelesses Rouge(2015) | ||||||||||||||||||||
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やはりニューワールド系の表現で間違いないのですね〜 プルピノなのに、自分の味覚がおかしいかな?といつも疑ってしまう造り手さんでした(╹◡╹)
えむ お嬢
えむ お嬢様 ありがとうございます。 あまりシャロルパン頂いて来ないので何ともですが、こういうグレートヴィンテージですと余計にそう感じてしまいました。ですので決してえむお嬢様の舌がおかしい訳ではないと思います。久しぶりにブルゴーニュで樽香が強いワインを頂きました。
Marcassin
Marcassin大先生、こんにちは。 そうですねぇ〜。。。 確かに樽香が、、、 ジァイエの弟子、完全除梗、低温浸透、、、 淡い色合いの果実味豊かなワインが出来る筈ですが、そこに過度な樽香? 迷いがあるのでしょうか? 時が経てば樽香が落ち着き、複雑で香り豊かなワインになる?事を期待しましょう! 我が家にも2ケースくらいある?様な、、、、
Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanaka大先生 おはようございます。 ええ、田中大先生シャロルパン2ケースって、お好きだったのですね。 新樽率が高いドメーヌものを飲んだりしていますが、今回のワインの様にここまでオークが強いブルゴーニュはあまり記憶にないです。 ジャイエの弟子系にしてはお値段据え置き感がございますね。 是非熟成させたものを試してみてください。
Marcassin
広尾のお肉・懐石で頂いたのは、ドメーヌ・フィリップ・シャロルパン・パリゾ・ペルナン・ヴェルジュレス2015年を頂きました。 深みのある綺麗なルビー色。 厚みのあるジャミーな赤果実に、オークやバニラ、ローズと万人受けすしそうなニュー・ワールド系ピノのアロマ。 果実は凝縮し、テクスチャーもある意味オイリーでなめらかですが、私的にはこんなに新樽が必要なアペラシオンかなと、疑問を抱いております。 先日頂いた2014年のラモネに比べると随分と違うキャラクター。 食事中には開き切らない様子でしたが、どうもシャロルパンって果実の抽出の感じやオーキーな感じが自分には合わない造り手です。
Marcassin