仕事帰りに、長野県のアンテナショップで、角打〜ლ(╹◡╹ლ) 見たこと聞いたことのなかった、サンサンワイナリーのルージュ メルローとシラーのブレンド するりんと滑らかで美味しい❣️ 柔らかな酒質のミディアムボディ よく熟した赤〜黒の果実味があります シラーのスパイシーさはさほど感じないが、メルロー単体よりは酸味が出て、引き締め役になっているのでしょう 我が家の貧相な食卓では、サンテミリオンとかカリフォルニアのフルボディの赤を飲む機会が少なく、むしろこういったワインの方が醬油味にも合うし、スルスルと飲めるのでいいなと思い、値段を聞いたら、2千円！ 3千円だったらやめようと思っていたのに、2千円なら文句なし❗️ 連れて帰りましたﾍ(ё_ё)ﾉ ﾜｰｲ サンサンワイナリーについて（ウェブサイトより）↓ 長野県塩尻市と諏訪市を結ぶ中山道の峠道、ブドウ栽培に優れた環境を持ちながら数年前までは農家の高齢化で増え続ける遊休荒廃地の一つにすぎませんでした。 この遊休荒廃地を利用し、元々この土地が持つ個性を十分に引き出し、活かしてあげる事で地域の環境保全を持続的に実現できると考えます。また、地元の栽培農家とともにこの地域だからこそ出来るワイン造りで新たなブランドを育み、それが地域文化を豊かにしていくことにもつながります。 私たちが想う事は商品づくりだけではありません。ワイナリーを、ワインの醸造だけではなく将来的には高齢者や子供達にとって癒やしの場、安らぎの場として利用していただく事も考えます。 サンサンワイナリーのワイン造り↓ ワイン造りで最も大切にしたいのは、ブドウが育つその土地が持つ特性です。 同じ場所にあるブドウ畑でも、斜面の上と下では土壌の違いや水はけが変わったり、 地形によっては陽ざしや風の流れも変わります。 こうした微妙な土地の違いがブドウの個性となり、やがてワインの味わいに表現されます。 その土地の特性を最大限に活かすこと。これが私たちのワイン造りの基本的な考え方です。 土地の特性を十分引継いだ健全なブドウは、驚くほど美しい色合いを見せるワインに 生まれ変わります。その為に私たちは、醸造の過程－収穫したブドウを搬入する瞬間から ワインとして出荷される最後の瞬間まで、衛生的で清潔な状態を維持することに徹底的に こだわります。美しいワインは、美しい清潔な環境から生まれます。 量を求める醸造ではなく少量の製造にむいた醸造場は常に清潔な状態を維持しています。 ルフレーヴのオリヴィエさんも確か、ワイナリーで大切なことは、一に清潔、二に清潔だと言ってたような(*Θ∀Θ)σ

ぺんぺん

今一番行ってみたいワイナリーの一つなんです。 少し前にシャルドネをブラインドで出されて、マコンと答えちゃいました笑 でも美味しかったんです(^^)

末永 誠一

そうなんですね！ 誠一さんが行くとき、おじゃま虫〜でついて行きたい⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ アンテナショップには他のワインも置いてあったので、マコンもあれば試してみたいかも( ⊙‿⊙)

ぺんぺん