高円寺の中華でK・Tanaka大先生の生誕祭も兼ねて、miho_vino様と三人飲み。 お祝いのシャンパンは ジョルジュ・ラヴァル・レ・オート・シェーブル・ブリュット・ナチュール2013年を頂きました。ピノ・ムニエ100%、デゴルジュマンは9/18/2017。 落ち着いた少しカッパー系の黄金色。 焼きりんごやクインス、少しミネラルを感じるアロマ。 硬い、少し硬派な面持ちは開けたてということでしょうか。ミネラル感やアイアン系のフレーバーを強く感じ、個性的。ただグラスがこの手のシャンパンの細部までを引き出すには少々難があるように感じます。多分2時間位前に開けて、温度少し高めで頂いてみたい感じがいたしました。 大変良く出来ていると思いますが、価格にも少し難有り感は、以前の印象と同じでしょうか。 貴重なシャンパーニュ、ごちそうさまでした。

Marcassin

高円寺にまでいらしていたのですね。 私の生活圏内です(^^)

bacchanale

bacchanaleさま ありがとうございます。 そうだったのですね、お誘いしたかったです。 他にも色々と良いお店がありそうですね。

Marcassin

体調が思わしくない中お付き合いくださいましてありがとうございました〜大天使さまのお好きなタイプのシャンパーニュ、大変勉強になりました。セパージュもテロワールも異なりますが、7月のサロン、先日のアラン ロベールとの間に戴けて、とても意味のある経験になりました。ありがとうございます✨

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miho_vinoさま こちらこそ少々前になりますが、ありがとうございました。 本当にこうも逸品シャンパーニュを頂いておりますと、色々なスタイルの違いを伺えますね。 私は未だスティル・ワインに比べて、シャンパーニュを上手く理解しておりませんし、体調不良の時には、お食事も含めて評価するべきではないとも思います。 楽しく頂く、それで良いのですよね。

Marcassin