このワインを探す
REVIEWS
| ワイン | Frédéric Magnien Meursault 1er Cru Genevrières(2010) | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 評価 | |||||||||||||||||||||
| 味わい |
| ||||||||||||||||||||
| 香り | |||||||||||||||||||||
| 詳細 |
|
COMMENTS
今宵のテーマは「シャイゲイマンの相方アルフレッドを探して三千里」ということですね。(゜.゜)
くれぺん
くれぺん星人くれぺんさん、ですから何を言っているのかわかりませんサンドイッチマン富澤。 どこにもゲイマンでてきませんし そもそも私ゲイマンではありませんし いやそうでなくて言いたいのは ゲイマンちゃうーーーーーーーーっ！
白猫ホッサー
ホサオちゃん、もはや進む道間違ったな（笑）
masamin♡
大木さんとどっちが先か 分からんくなりました。。。 ま、いっか笑
えむ お嬢
新masamin♡姉さん、ええ実際途中で道を間違えて雪道の中を何度も往復 アルフレッドーーーーーーーーッ！ てなんでやねん(笑)
白猫ホッサー
やっぱり2人は同一人物説… ワインコメントの疾走感が心地好い〜♡
-
えむお嬢、あれですよ。ほらシャーロック・ホームズとかコナン・ドイルが亡くなったあとも多くの作家やシャーロキアンが続編を書いている、そんな感じ？ 執事アルフレッド連作(笑)
白猫ホッサー
miho_vino大木氏違判嬉台風さん、そうですワインコメントのあるなし、そこですよ違い！ てほとんど変わりませんかね(笑)
白猫ホッサー
ホッサー・アンパンマン・ダディさま〜 ワインよりも王子様のアンパンマンに目が行ってしまいました。 マニャンも父親のドメーヌ物を含めて全く買わなくなってしまった生産者です。確かに星のポイント.25で付けたいですね。
Marcassin
MarcassinNGH会長様、確かにマニャン、大量生産の大手ネゴスのイメージになって敬遠しがちですが、ことムルソーとなるとトラディショナルなムルソーの見本のような素晴らしいものを造るワイナリーですね(笑) 没個性的と言われればそうかもしれませんがなかなかありそうでないムルソーの味わい、私は好きですね(^o^)
白猫ホッサー
続くアルフレッドの物語、笑わせて頂きました(^^)！面白い！！
Yumeki
文体まで寄せれるなんて、やはりプロのなせる業… もしくはやはり同一人物… 微塵も触れられなかったアンパンマンが気になります。
Johannes Brahms Ⅱ
Yumekiさん、同じく最終章です続きません(笑)
白猫ホッサー
Johannes Brahmsさん、アンパ○マンら一応マスクをかけてO木(イニシャルトーク(笑))さん一味をイメージしたものです。 あくまでもイメージです(笑)
白猫ホッサー
凄い展開になりましたネ！ 早く早く〜❗️ O木さんのコメントをお待ちしてます！ O木さんの目的とアルフレッドの行方も気になりますが、このムルソー✨気になります(≧∀≦)
non&mi
今日は、久しぶりに読書しましたが（笑） ホッサーさんの投稿で、もう一冊読んだ気になりましたw 素晴らしいムルソー+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+
里ちゃん
non猫ちゃん&miさん(←よっしゃ今日も完璧)、フレデリック・マニャンはムルソーの1erこのジェヌヴリエール以外でもシャルム・ペリエール・ブシェールとメジャーどころはおさえていますし、ヴィラージュものも多くリリースしています。 樽をきかしたタルタル・スッキリムルソーを造る名手かと思います。 でもニュイが主力みたいですけどね(笑)
白猫ホッサー
里ちゃんさん、読書感想文の提出、ありがとうございます。 夢は大きく芥川賞狙いましょうか(笑) 良い白汁を飲みました。
白猫ホッサー
大木さん大木さん、あああなた、 ぬめヌメリ女王様までっ！ アルフレッドと一緒に返してくれ～！笑
白猫ホッサー
OTHER POSTS
ピピピピーッ！ けたたましいビープ音が鳴り響いた。アルフレッドに取り付けていた緊急連絡警報装置が作動したようだ。 くそっ！間に合ってくれ！ 私は愛車のプジョー508に飛び乗って夜のハイウェイをぶっ飛ばした。 スタッドレスタイヤをはかせているが途中の雪道で思いのほかスピードが出せず私はイライラとしながら奴の家へ向かっていった。 アルフレッド… 短い間だったが私に仕えてくれた老執事。 しかし彼の心臓は前の主人によるひどい使役によって限界がきていた。 道端で雨に濡れて震えるアルフレッドを見つけ事情を聞き我が家に引き取ったがアルフレッドはすでに体はボロボロ。 最新の人工心臓をはじめ私の会社の技術のすべてを注ぎアルフレッドはサイバネティック生命体として蘇ったのだ。 蘇ったアルフレッドはあろうことか前の家にもどる道を選んだ。 心配した私はアルフレッドに万が一の時の緊急連絡警報装置をとりつけておいたのだ。 アルフレッドーーーーーーーーッ！ それが今けたたましい叫び声をあげて私に急を知らせている私に助けを求めているのだ。 アルフレッドーーーーーーーーッ！ 頼む間に合ってくれ！ 私はハンドルを握る手に力をこめ目の前に広がる真っ白い山道に目をやった。 なんと美しい黄金色。 トロリとした粘性があってマッタリとした飲み口。 フレデリック・マニャンのムルソー1erCruジェヌヴリエール2010年飲み頃です。 ラムネやヴァニラ香に樽由来のバター蜂蜜がけクレームブリュレの甘い芳香。 余韻で残るミネラル旨味もなかなかなものです。 もう少しアミノ酸系の旨味などあれば間違いなく星4つ。 実質星3・75です。 週末の家飲み良い白汁を飲みました。 アルフレッドーーーーーーーーッ！ セキュリティーゲートを突破して踏み込んだ私の目の前には 待っていたよ白猫くん。 私がO木だ。 君とはいつか… そんなことよりアルフレッドはどこだ！ フフフ 君が聞いたのはこの警告音かね？ 男は黒い箱のようなものを出した。 まさかっ！騙したのか！ フハハーッ(哄笑) くそーっ許さん許さないぞー！ 続く…かもしれない(笑)
白猫ホッサー