今までこんなに凄いセロスを飲んだ事はない！ 物凄い厚み、果実感、焦がしバターやキャラメル、美しく豊富な酸。 どれを取っても完璧で、シャンパーニュに求める物が全て揃っている。 勿論同じジャック・セロス　リュー・ディ メニル・シュール・オジェ レ・キャレルは若いうちに他のリューディと一度に試飲した事があるが、こんなに感動は無かった。 今まではヴィンテージ1999が本当に素晴らしかったが、それ以上の感動だ！ デゴルジュは2016,02,23。 ヴィンテージ表記はない。 グラスでサービスされたが4~5杯は頂いた！と思う。 レストランで熟成され、飲み頃でサービスされた、だけ！だがこのレストランの底力がここにある。 因みにシャンパーニュは6℃くらいで貯蔵しないとヒネタ香りが出てしまうそうです。

Katsuyuki Tanaka

6℃で貯蔵！ 勉強になりますm(__)m

Da Masa

Da Masaさん、こんばんは。 私も初めて聞きました。 6℃！ こちらのレストランでも沢山のシャンパーニュを持っており、2004のドンペリを沢山購入した際、通常の温度(恐らく10℃以上？)で保管していた際、思ったより熟成が早かったそうです。 勿論、赤ワインや白ワインでは保管温度帯が異なると思いますが、白ワインは比較的早めに抜栓してサービスしていると仰ってました。やはり、白ワインの熟成にはリスクがある！と。。。 逆に赤ワインのGCは10年以上抜栓しない！と。 DRCの2005はまだ、エシェゾーしか開けていないそうです。 2005のブルゴーニュ赤は78以上に偉大な！(何度も繰り返してましたぁ！笑)ヴィンテージだぁ！と。 熱いソムリエ中Mさんでした。

Katsuyuki Tanaka

ああーー！ ロ◯ジェですかー！(*^^*)

Da Masa

今日ちょうど素晴らしい状態のDPを戴きながらセロスのミレジメものの話をしておりました〜リューディにはまだ感動したことありませんでしたが認識を改めます！お料理含めて感動が伝わってきて、自分まで深い余韻の中にいるようです(*^^*)

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Da Masaさん、こんばんは。 その通りです！ 日本だけでなく世界的にも最高のレストランだと思います。

Katsuyuki Tanaka

miho_vinoさん、こんばんは。 私もセロスのリューディをあまり評価していませんでした。 値段を考えるとVOで充分だと、、、 セロスは状態でかなり評価が変わる？造り手？のようで、途轍もなく素晴らしい時と、そうでもない時がある？ 状態と熟成で如何様にも変わる？のかも知れません。 飲み頃になった状態の良いセロスのリューディ！ 凄かったです！ しかもグラスサービス！お代わり自由！

Katsuyuki Tanaka