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ワイン | Marcel Lapierre Morgon(2017) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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グラスを自在に使い分けられる末永さん、流石でございます‼︎ もう17年がリリースされ始めているのですねぇ。 時が経つのは早い。。。
ZIMA
98を飲んだのは遠い昔。 2、3年寝かせてから飲んでそれは良かったのですが、別の造り手のブルイィを2本一緒に預けたまま忘れてしまったようで、気付いたのが昨年(^_^;) やはり自然派だったので恐る恐る試してみたのですが、水墨画のようなわびさびの世界が広がるばかりでした(^_^;) しかも2本(^_^;) ラピエールのモルゴンというとそのブルイィを思い出しますf(^_^)
chambertin89
何か感じるものがあったのだと思いますので、開けたい時に開けるのが1番かと思います(^^) 何だかお肌に塗る乳液的な、染み渡る印象を受けました!しかも2日目のちょっと突っ張った感じが面白いですね☆
時空
ZIMAさん> そうなんですよー、買ってきてから「そういえばもう2017なんだ」と改めて思いました笑 グラスは使い分けというよりも、振り回されて遊ばれてる感じです(^^)
末永 誠一
chambertinさん> そんなに忘れてたら、流石のワインもふてくされて水墨画モードになっちゃいますよ。 最後まで面倒見ましょうね笑(^^) このワインも数年寝かすと深みが増すのでしょうね。 もう一本買っておこうかなぁ♪
末永 誠一
時空さん> 相当なツッパリ具合でしたよ! 初日の優しさはどこへ行ったのか。 途中で次に投稿予定のシュナンブランに浮気したのを気付かれたのか…笑 まあでも、コップ酒で腹を割って話してみたら、まあしょうがねえなって許してくれた感じです(^^)
末永 誠一
このモルゴン…もう2017になったのですね〜 前に2013と2015を飲んでましたので次はこれ飲んでみたいですね(⌒-⌒; )
wapanda
通称コップもオシャレで美味しそうですね。木村ガラスって一度使ってみたいです!
ひろゆき☆☆
あー、 シュナンに浮気が原因ですわー! 女は絶対それを見逃さない!(@_@)キラーン
Da Masa
17のブルゴーニュ赤は当たりのVTという話を聞いてます。開けるの早い遅いは別にして気になりますー(笑)
LSV
wapandaさん> 早いですよね! コートドールのワインなんか、まだ2016を見かけない造り手さんだってあるのに笑 毎年買ってみたくなるモルゴンでした(^^)
末永 誠一
ひろゆきさん> このコップ、ひろゆきさんにこそ使ってもらわなきゃ! だって発祥の地はトスカーナですから(^^)
末永 誠一
マサさん> やっぱりそこかー 浮気相手はこのモルゴンと違って、割とハッキリして濃い性格でした笑( ̄▽ ̄)
末永 誠一
LSVさん> 17は量も質も良いのでしたっけ? この年あたりからブルゴーニュ事情も良く分からなくなりました(^^;; 開けるの早くても大丈夫でしたよ。このワインは開けたその日が一番美味しかったです(^^)
末永 誠一
ぴゅあぴゅあタグ付けありがとうございます♡ たまには気まぐれさんなワインにころころ転がされるのもいいですね(о´∀`о)アハハ しかもそれを最高の状態に惹き立たせてあげられる末永さんがいい男すぎです(*^^*)~♪
きー
柴漬けの香り、分かりますぅ! ウィーン135が欲しくて欲しくて....(笑) でも私は末さまのように使いこなせる自信がありません。 いつも見えるところに置いておかないと、 存在すら忘れそう( ・᷄ㅂ・᷅ )
toranosuke
モルゴンもピュアピュアなんですね!φ(. . ) 2017なんですね〜探してみようかな? やはりもう少し置いたほうが良さそうな感じですか? グラスを自由自在に替える末永センセイ✨流石でございます!(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
mamiko·˖✶
きーさん> 気まぐれな所も可愛げがあって良いですね♪ それも含めて楽しまなきゃ(^^)
末永 誠一
トラさん> 使いこなすとかではなく、遊びです(^^) グラス=オモチャの感覚なのかも笑
末永 誠一
mamikoさん> もう少しだけ寝かせて落ち着かせた方が良いかもです。 もし見つけて飲むときは、初日で飲んじゃってくださいね。 翌日にはふてくされるワインですので笑(^^)
末永 誠一
リリースされたばかりの’17なんて、まだ開けるの早い? だって開けたかったんだもん笑 マルセル・ラピエールの「2017 モルゴン」です。 仏ボージョレ地方のワインで、品種はガメイです。 やや紫がかった、透明感のある赤色の色調。 香りはイチゴとサクランボの優しい香りに、少し硫黄のニュアンス。 味わいの果実も赤いフルーツ。 少し淡めだけど、果実の味わいをしっかりと感じます。 程よい酸味と控えめの渋み。 とてもピュアでみずみずしい感じ。 どこにも負荷を感じることなく口の中でスッと染み込み、溶け込んでいくイメージ。 まるで透き通る肌のような感触。 グラスは木村ガラスのサヴァ15oz。 リーデルのブルゴーニュグラスだとガラスのように感じるワインが、このグラスだと綿アメのように柔らかくなって口のなかでとろけます。 ただ二日目になったら、柴漬けの香りと味わいに苦味が出てきましたので、グラスを荒くれ者に合いそうなウィーン135、通称コップにチェンジ。 すると「そうそう、今のオレはコッチの気分なんだよ」と言わんばかりに苦味が引っ込みました。 なんて気まぐれなワインだ笑
末永 誠一