フリードリッヒ・ベッカー ドッペルシュトック シュペートブルクンダー 2014 あまり期待せずに開けたものの結構美味しいです。 苺・ラズベリー系のチャーミングな果実味…しっかりとした酸、タンニンはちょっと刺々しいかと。一瞬柑橘っぽい後味も？ やや酸味に負けている感もありますが、きっと現時点で完成形なのだと思います。 気分の問題ですがコルクの方がよいなぁ…と。

M.O30

私もコルク派です笑。某イタリア生産者によると日本では高級ワインはコルクでないと売れないので国内向けのスクリューと日本向けのコルク仕様と分けて瓶詰めしてるそうです;;

Eiki

Eikiさま 昔のイメージに縛られているだけなんでしょうけれどね～ やはり抜栓後にコルクの香りを嗅いでみたり…儀式を楽しみたい感もあります。

M.O30

ベッカーのピノノワールは冷涼感とチャーミングさがあって好きなタイプです。ドイツらしい美味しさかなと思ってめす。

LSV

LSVさま 冷涼感、なるほど確かにおっしゃる通りですね～上もある様なので気になってきます。 今週の平日ワインとして2～3日で飲もうと思っていたのですが、サラッと飲みきってしまいました。

M.O30