アルザス、ピノ・ノワール　2018年。 薄いガーネット色、何ともいえないピノ・ノワールらしい繊細な果実いっぱいの香り。reserve だからか樽も程よく混じります。 酸味も十分ながら柔和でタンニンと調和していて、軽い甘味も感じ、求めていた味。 週の半ば、仕事帰りに一本と寄ったワインショップで。 ピノに始まったワイン道。 道しるべのようなワインに出会えて嬉しいです。

あぱらぎ

何というか、道しるべという表現にとても共感致します！前の投稿にもありましたが、そういうワインに出会えるとすごく嬉しいですね(^^)

時空

時空様、 コメントありがとうございます。 共感下さって頂いて、とても嬉しいです。 ワインは何故か、先に歩まれていらっしゃる方々が、ここだよ、この先はもっと面白い風景が観れるよ！と教えてくれる沢山の目印がそこここらにあるように感じます。 ヴィニカメンバーさんがアップ下さる一本一本のワイン達もまた、後進の初心者ワインラバーズのお宝地図になっています。 どうぞこれからも宜しくお願い致しますm(_ _)m。

あぱらぎ