【無双網猟の鴨食べたい会♥️】番外編 思い出に浸りながら、Eiki 様からのお土産のこちらをいただきます。 ドメーヌ・バロー　2020プイィ・フュイッセ・アリアンス・ヴィエイユ・ヴィーニュ 4つの畑のブレンドとの事なのでアリアンスは「調和、結びつき」という意味合いでしょうか。 コルクはリサイクル可能な人工コルク。 若い白としては濃いめに見えるペールイエロー。 シトラス、どちらかというとグレープフルーツ寄りの香り。 ファーストアタックは酸が穏やかなプイィのイメージでしたが、次第に酸味も強くて感じられて好みです(^_^) とても美味しいプイィでした。 月例会でいただいたルフレーヴのプイィも酸味豊かに感じましたが、最近のプイィのトレンドなのか、そもそもこれまで私がプイィの1面しか見ていなかったのか、よくわかりません(笑) 半分残して明日のお楽しみに は出来ないハーフなのが残念です(笑) Eiki 様、美味しいプイィをありがとうございました！ 【ショップ情報】 マコネ地区ヴェルジッソン村ラ・ロシュのコミューンの近くにドメーヌを構えるドメーヌ・バローは、1890年から5世代続く家族経営のドメーヌで、現在マコン、プイィ・フュイッセ、サン・ヴェランのAOCに跨る8.5ヘクタールの自社畑から素晴らしい個性を備えた凝縮感のある肉厚でジューシーなワインを手造りでリリースしています。マコネ地区で最も歴史が長く、最も偉大なドメーヌの1つとされる作り手です。 1982年に4代目となるダニエルとその妻のマルティーヌとともに自身のドメーヌ「ダニエル&マルティーヌ・バロー」立ち上げ、2006年には5代目を担うジュリアンのドメーヌ入りに伴い「ダニエル&ジュリアン・バロー」へと世代交代。そして2017年よりラベル表記はドメーヌ・バローへと変更され新たなスタートを切っています。プイィ・フュイッセ、サン・ヴェラン、マコン・ヴェルジッソン、マコン・シャントレなど4つのアペラシオンに合計8.5haのブドウ畑を所有し、テロワールを尊重するという目的のもとワイン造りを行っています。 「プイィ・フュイッセ キュヴェ・アリアンス ヴィエーユ・ヴィーニュ」 はヴェルジッソン村の4つの畑、テール・デュ・ペレ、ラ・コート、カルマントラン、ヴィーニュ・ドゥシュのブドウをアッサンブラージュ。強いミネラル感とともに、オイリーなテクスチャーが同居する。 ■テクニカル情報■ 産地：ブルゴーニュ南部マコネ地区ヴェルジッソン村・フュイッセ村（AOC プイィ・フュイッセ） 品種：シャルドネ 100% 樹齢：40〜60年 土壌：岩くずやグリフェア（ジュラ紀のカキ類）、石灰岩、粘土が混合 【その他】 アン爺様から「感謝を込めて」と送られて来た小箱。 小さいのにずっしり重いです。 ゆーも様、aiaisarusaru 様の分も入っていますけど。 開けてみたらこちら、ドンペリのワインクーラーを型どったカードスタンドでした。 アリゴテうございました✨️(^_^) 「こちらを お納め 下さい 」 「越後屋 お主も 悪よのう 」 ｰ 金目の物 ｰ というアン爺様からのコメントに長年温めてきた 「いえいえ、お奉行様、メッソリオもございません」 というワイン駄洒落を返せなかったのが悔やまれます(笑) 【その他2】 最後の写真は予告初紐(笑)

chambertin89

「何もかも 忘られないよ ♪ お世話になりました ♪ 誰もかも 忘られないよ ♪ お世話になりました ♪ 」 ｰ アン 爺 ｰ

アン爺

アン爺様 「今日の日は～さよう～な～ら♪ ま～た～会～う～日まで～」 ありがとうございました！＼(^_^)／

chambertin89

なんだか楽しそうですね?

hazyme

hazyme様 コメントありがとうございます✨️ 楽しくいただきました(^_^)

chambertin89

早速飲んでいただきありがとうございます、気に入っていただけたようで何よりです。素晴らしい会でまだちょっと余韻に浸ってます^ ^。また新潟に行った際！？にはよろしくお願いします笑

Eiki

Eiki様 美味しいお土産をアリゴテうございました✨️ プイィは敬遠する事が多いですが、飲まず嫌いはいけませんね。 また、お待ちしております(笑)

chambertin89

あ！また初紐予告!! お主も好きよのう(⁠・⁠∀⁠・⁠)

盆ケン

盆ケン様 三度の飯より初紐です(笑)

chambertin89