王子と行くようこそ神戸へランチ会2/2 ここは海と山に挟まれた小さな街神戸。昔々この街で日本一のフレンチグラン・メゾンと名高いジャ○ムーランが閉店。そこの名匠伝説の美木シェフの流れをくむ御三家と呼ばれる神戸フレンチ。うち一軒は閉店。残る2店舗はそれぞれ今も営業を続けている。 今日はそんな御三家のーつ銘店Chに王子(新一年生)と共に遠方より来る賓客をもてなすランチ会2。王子(新一年生)も社交界デビユー張り切って参加！ アンリ・ジロー オマージュ・オー・ピノ・ノワール 手が早い江川フリンスルのピノノワール100%アンリジロー最新キュヴェでスタート ラ・プス・ドール・ピュリニーM1erCruカイユレ2011 続いて薄旨の絶品mamiyumiセクシーポールダンサーさんからありがとうございます(_ _) メインは仔羊 王子の甘鯛ウロコ焼きもつまみ白猫ダブルメイン(笑)パパ食べすぎーーっ！そしてやはりこれ！ ジャン・フランソワ・コシュ・デュリ ムルソー2005 白猫から渾身のおもてなしワイン！ どよめくのは参加者より店員(笑) フランスからの直入手白猫の虎の子ワイン 一説には本邦インポートものと中身が違うと ツルツルとしたシルキーな飲み口 コシュ・デュリですまごうことなきコシュ・デュリですそうですこれがコシュ・デュリです(^_^)b 綺麗でうっとりとする酸味にやはり05年思いのほかリッチな果実味ですが熟成味よりも凝縮された柑橘系の苦甘味とピカピカのミネラル酸味のエレガントでフレッシュな味わいが勝りこれはすごい！自画自賛素晴らしい熟成と余韻さあ叫びましょう ジャストナウゥゥーーーーーッ！ ビュウティフォォーーーーーッ！ ゲイマンちゃうーーーーーーッ！ パパ叫びすぎーーーーーーッ！王子(笑) 〆にグラスで赤汁などオーダーする方もいましたが白猫はこれで満足(^-^)天上天下唯我独尊仏白命白猫です。 ボーモン・デ・クレイエール グラン・レゼルヴ・ブリュット BYOの鉄則。店のワインもオーダー 〆シャンにフルーティーで飲みやすい泡 それでも消えないコシュ・デュリの余韻 長時間耐久ですコースもう一周できます(^-^) 05年ムルソー本当に素晴らしいVt.ですね 文句なしつけましょう05だけに星5つ！ 満天(点)の星！ 風の中のすばる 砂の中の銀河♪ 人は空ばかり見～てる♪ 思わず口ずさむ中島み○き(^-^) コシュ・デュリ最高 ようこそ神戸へランチ会2/2(終)

白猫ホッサー

素晴らしい～

アン爺

マダムがブルゴーニュ以外は初めて見ましたと… 素晴らしいワインゴチです✨✨

江川

白猫ホッサー白汁大魔王様、こんばんは。 最近、東西でコシュ・デュリ合戦？してまんな。。。 ところで、ヴィンテージで変わったのか？コシュ・デュリ、ヴィラージュ、ムルソーのエチケットでこちらのボトルはJ・F・Coche Duryですが、最近のボトル？ではDomaine Coche Duryとなっている様ですが、、、 更にただのCoche Duryと言う表記も、、、 その違いは？ 白汁大魔王先生！教えて下さいな！

Katsuyuki Tanaka

またまたコシュデュリ！ イイですね〜。コシュデュリ　ムルソーいただいてみたいです。 05年は鉄板ヴィンテージ、間違いなしですね。

hintmint

アン爺さん、 ありがとうございます(_ _) アン爺さんが神戸にいらした時は白猫渾身の接待いたします(^-^) ただお江戸は又移動制限とか夜間外出戒厳令とか出そうですね(^-^;) お気をつけ下さい(_ _)

白猫ホッサー

江川フリンスル、 本当ですか？ 今度ペリエールを持っていったら どんな顔をされるのでしょう あ、すみません今ペリエール切らしています(>_<) 仏直入手を又狙ってみますね(^-^)

白猫ホッサー

白猫ホッサーさま いいなぁ僕も王子と飲みたいなぁ、コシュ・デュリ。 しかも5.0満点とは素晴らしいですね。 今度神戸ではオール・コシュ・デュリに致しましょう。

Marcassin

超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 Hi！Shiroです！ おっしゃる通りドメーヌの歴史によるようです。 1973年先々代のジョルジュ・コシュからジャン・フランソワがドメーヌを引き継ぎ1975年にオディール・デュリと結婚し、ドメーヌ名を「ドメーヌ・ジャン・フランソワ・コシュ‐デュリ」と改めました。 ①75年からはJ・F・コシュ・デュリの名前でリリースされているというわけです. ②そして08年Vt.をラストにJ・F・コシュ・デュリの名称からJ・Fが消え単なるDomaineコシュ・デュリになっています。 先代のジャン・フランソワが引退し正式に2010年から現当主ラファエルになったからです。 ③更に16年からはDomaineも消えてコシュ・デュリのみの表記になっています。 何があったのかは不明です。一部ネゴス業も再開したのかもしれませんしその布石かもしれません。 大天使様の情報ではコシュ・デュリのムルソー・ヴィラージュ格はフランス流通のものは中身ヴィレイユで日本向けはナルヴォーということでしたが… はっきり言って05年そんな違いわからない程美味しいーいやもう美味でぃー！Cを通りすぎてDです(笑) 素晴らしすぎて王子(新一年生)もパンツ濡らした程でした(^-^)あ関係ないか 大天使様の飲まれていたコシュ・デュリのピュリニーも美味しいでしょうね。コシュ・デュリ節のピュリニーですよきっと(笑)コシュ・デュリ節て(^-^)あ、また怒られる～すみません(_ _)

白猫ホッサー

hintmint畏怖セラーさん、 出たっ！ コシュデュリムルソーいただいてみたいですー攻撃っ！(笑) それはもう準備万端いつでも飲めるということですねっ！ いや本当に恐ろしい人だ 畏怖いたします(>_<) 05年て今までそんなに意識してませんでしたが06年のPMOリスクにイライラしていたらそう言えば05年当たりばかりやな、と気付きました(^_^)b でも基本ブルゴーニュ白は10年たてばすべてギャンブルです！

白猫ホッサー

MarcassinNGH会長神父様、 オオオオールコシュ・デュリっ？ 真剣(まじ)ですか(||゜Д゜)ヒィィィ! …了解です。 なんとかペリエールを用意いたします！ですので本当に開催いたしましょうねそれを希望に世界のパンデミック収束を祈願しております(^-^;) ああ神戸はまだ相対的に安全かもしれませんがお江戸があやしい状況ですCovit19( -_-) 早くあの頃はつらかったねと笑える日が来てほしいですね

白猫ホッサー

白猫ホッサー白汁大魔王様！ありがとうございました！ 流石！Hi！Shiro！ 良く分かりました。 イギリス向けの例のムルソー・ヴィラージュはコルクにヴィレイユの刻印がありますね！ ただ、普通のコシュ・デュリのムルソー・ヴィラージュのコルクには刻印がありません。 まぁ、畑など関係ない美味しさですから、どうでも良い？のかもしれませんが、、、

Katsuyuki Tanaka

超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 どうでも良くはないですが 少なくとも本邦向けの05年が入手困難いや入手不能ですので比べて飲むことが不可能です(>_<) 輸出国によってセパージュというか メインの畑を替えるというのはよくあることなのでしょうか？せめてラベルにその情報なりを欲しいところですね(^-^) あ大天使様はブラインドでお召しになられますからあまり意味はないですか(>_<) しかし05年素晴らしいですね。 またハズレを引いたら詳しくご報告いたします(笑) いつも迷える仔猫をご指導ご鞭撻ありがとうございます(_ _)

白猫ホッサー