François Carillon Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gain写真(ワイン) by Johannes Brahms Ⅱ

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REVIEWS

ワインFrançois Carillon Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gain(2011)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションショップ
    飲んだ日2017-09-01
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位ボトル
    価格帯
    価格7800
    インポーター

    COMMENTS

    Johannes Brahms Ⅱ

    私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 シャンガンのためなら白のボルサリーノをきめた上で純白のアルマーニのジャケットにシルクの白シャツ白ネクタイという全身まっ白のコーディネートのまま立ち食い熱々のカレーうどんを短めの割り箸で豪快にすするという荒業もいといませんむろんナプキンなしです。 もしくはシャンガンのためなら全裸で冷凍イカを輪切りにしてそのまま短めの菜箸でたぎる油の入った鍋に次々投げ入れ素揚げしてもかまいませんむろんエプロンなしです。 好きなワインを開ける時はたとえ家であったとしても正装で気取って揚げたてイカリングなどと合わせて飲みたいものです(何のこっちゃ)(^o^)。 ついに飲んでみたかったピュリニーモンラッシェ1erCruのシャンガンを飲みました! 今やシャンガンの代名詞にもなりつつあるホッサーさんの投稿で一番好きな投稿を、敬意を表してそのまま引用させていただきました^ ^ シャンガンどころか、1erCruはおろか、ピュリニーモンラッシェすら自分で買って飲んだことはなかったのに、いきなりシャンガンでのデビューです!(>_<) これまで飲んでたブルゴーニュのシャルドネと、全く別物の味わいで驚いてます…同じブドウとは思えない…別の果実のお酒のようです。あんず酒?!ような濃ゆい甘みと苦味と酸味の溶け具合… 凄い果実味です。香りは目をつぶったら赤ワインと間違えるかも?!鼻を抜ける香りにアルコールのツンとする要素は全く無くまろやか… これはホッサーさんがロケット発射する気持ちも分かる気がします^ ^ この価格ならあと1本買っておくべきでした。

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    シャンガン!良いですねぇ〜 この作り手さんのも飲んでみたいです!ホッサーさんに解説をお願いしましょう!

    Nori81☆

    L

    15はソゼの村名と共に、シャンガン買いましたよ(^^) どれだけ待てば良いか解らないのでどうしようかと思ってます。

    ピノピノ

    L

    Johannes Brahmsさん、こんばんは。 最高です❣️ 私も負けずにシャンガン開けよう❗️

    Katsuyuki Tanaka

    L

    Noriさん この造り手は気になっていましたが、まさかシャンガンでデビューできるとは^ ^ ピュリニーM1erでこの価格なのも嬉しいです^ ^ しかし、ケチらず2本いくべきでした…(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    Johannes Brahmsさん シャンガン開けちゃいましたね(*゚∀゚*)コメント見て興奮してます(笑)色も濃ゆいしシャンガンて何者〜〜とIKKOさん並に声あげてます(≧∇≦)

    Satoko K

    L

    ピノピノさん ソゼのシャンガンと言えば、おニャン子様の大好物。猫パンチくらいそうですね^ ^ 「ソゼのシャンガンが早いとは何か」について、ぜひレポートをお願いしたいです^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    大木さん大木さん、大木さんてば大木さん いつも場所を選ばず、お待んたせしました詐欺を繰り広げてる大木さんにインスパイアされて、ぼくもやってみました、丸写し。 これはクセになりますね(笑) 大木さんが、飲んだフリしたシャンガン、お先に頂いちゃいましたよ!(もしかして、本当は飲んでました?) 11シャンガン、色と同じくらい、味も濃かったです!

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    Katsuyuki Tanakaさん いつかやりたかったシャンガンデビュー(ホッサー節)ついに成し遂げました(笑) 本当は実家で空けて、猫の写メも撮りたかったのですが、我慢できませんでした(>_<) Katsuyuki Tanakaさんの開けるシャンガン、凄そう(笑) 真似できないでしょうから、指がふやけない程度に咥えて羨ましがることにします^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    Johannes Brahmsさん、私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 ですので他の人がシャンガンを飲んでいるのを見たり聞いたりするのも大好きです。 ましてや自分の投稿を完コピペされてシャンガンの美味しさを強調されるなどとなると怒っていいのか喜んで良いのかわからなくなってしまいます。 でも一応 …引用ってどゆこと(--#) 完コピペ禁止やー! パクリなしーっ!(怒) ハァハァちょっと興奮してしまいましたがこのシャンガンはあのルイ・カリヨンの系譜2010年から2人の子供に分割されたフランソワ・カリヨンの11年! フランソワ・カリヨンの特徴としてリリースしているビュリニーM全体に濃い果実味を強調している節がありシャンガンも例外ではありません。シャンガンの美味しさはそのミネラル感の強さとバランスに特有の良い香り!ソゼのシャンガンのような上品さは少なくカリヨンのシャンガンはやや荒々しい主張のある味わいですね。 でもシャンガンの良い味わいがあってなかなか良いシャンガンをお飲みになりました(^o^)。 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。 ルイ・カリヨンのシャンガンを飲みたい!とだけ願望をKatsuyuki Tanaka大天使様に伝えておきます。

    白猫ホッサー

    L

    Satokoさん お先に我慢できなくってしまいました(>_<)❤️ こんなに美味しいとは。これはお猫様もハマりますね。Satokoさんが開ける予定のシャンガン、すごい気になってます! しかし、このコピペをすべく、シャンガンてvinicaを検索したら、どこにでも猫のアイコンが出てきて、狂気を感じました(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    ホッサーさん この投稿を読んだ昨年末、シャンガンを知り、ホッサーさんを知ったので、今日はこの投稿への感謝も込めて、完コピ丸写しダダ漏れ全パクリさせていただきました^ ^ そして相変わらず解説ありがとうございます!そうだったのですね!この造り手の他の白をものすごく飲んで見たくなりました。そして逆にソゼのシャンガンとは対極にある感じなのだとすると、ソゼも気になって仕方ありません… 通販番組を見ているように、言われるがまま買いたくなってしまうとは、そういうビジネス始めたら成功されそうですね^ ^ また近いうち、シャンガン開けます飲みます待ちません!

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    初ピュリニーがシャンガンですか‼︎ それは完コピもしたくなるってもんですね(笑) 僕も開けようかな(^^)

    Yuji♪☆

    L

    Yujiさん シャンガンはホッサーさん抜きには語れないので、とりま完コピしました(笑) しかし、この造り手のワインは他にも飲んで見たくなりました。そして、以前飲んだモンティーユを思い出しても、ピュリニーモンラッシェが人気な理由分かりますね。ACブルなどとは一線を画す美味しさですね^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    もうね、ホッサーさんなのかJBさんなのか見分けがつきませんてば笑(^^)

    末永 誠一

    L

    末永さん 本当は、ホッサーさんみたいに、ウィットに富んだテンポの良いホッサー節を真似しようとしたんですが、どれだけ考えてもできなかったので、コピペしました(笑) でも、これだけパターンの多いシャンガン投稿を、一度まとめて、ネタの比較と人気ランキングをしてみたいのは僕だけでしょうか(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    うんうん、シャンガン特集で本一冊できそうです笑(^^)

    末永 誠一

    L

    有志で自費出版しましょう! 売り上げは全てシャンガンの購入費用に充てて、平日昼間からビジュアル系フレンチで出版記念パーティーしましょう!

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    それウケますー笑(^^)

    末永 誠一

    L

    大木さん、昔、生前葬という方で自伝を自費出版されて来た方に受付で売りつけるという方を知っています。 いやでも結構面白かったので良いのですが読後ブックオフに売れなくて困りました(笑)。

    白猫ホッサー

    L

    ホッサーさんの責任編集で、ディアゴスティーニばりに、「週刊シャンガン」にして、「シャンゲイコラム」「今日の平日ランチ」「岩合さんのネコ歩き」「Yuriさんグラビア」を連載にして、付録は「シャンガンの土で育てるシャルドネキット」で、最後は自分で瓶詰めまでする大作にしましょう。

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    Johannes Brahmsさん、うんうんなかなか面白そうな企画… ん? 「ゲイコラム」になっとるっ(--#) ゲイマンちゃうーっ!

    白猫ホッサー

    L

    自費出版の有志希望!(笑) こんなにシャンガンに特化した本ないでしょうからワイン好きのバイブルになると思います^o^

    Satoko K

    L

    週刊シャンガン、買います読みます育てます! 自制心を育む1冊にしましょう!(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    開けます飲みます!週間シャンガン絶対出版出来ますよ(爆)

    Satoko K

    L

    はじめまして。 週刊シャンガン、ゲイコラムの噂を聞きつけてきました!ツケで買わせてください。

    えむ お嬢

    L

    Satokoさん 週刊シャンガンて、なんか韻踏んでていいですね。 創刊パーティーでは、DJホッサーにアゲアゲなサウンドをチューンしてもらいましょう(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    えむちゃんさん はじめまして!ゲイコラムのみが噂になるとは、なんと歪んだ情報拡散(笑) ホッサーさんには編集を頑張ってもらいますが、創刊号は100円で、全部おまけ付けます。赤字分の補填はお祖母様に相談するしかなさそうです(>_<)

    Johannes Brahms Ⅱ

    Johannes Brahms Ⅱ
    Johannes Brahms Ⅱ

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